新連載始まりましたー!「マネー現代」

新連載始まりましたー!「マネー現代」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

最近、なぜか原稿執筆のご依頼が非常に多くなっておりまして、しかも毎月の連載モノ。

おそらく、ネット配信の記事が増え、必要な原稿の数が増えてきたためとマネーに関する記事への関心が高いからではないかと推測されます。

でも、ネット配信の記事って、なんとなくタイトルに惹かれて読んでみたものの「なーんだ」って感じで、内容が薄くて、読み捨てにされるような記事も多いような・・・

ワタクシとしては、実名で書くからには、しっかりとした内容のものにしたいと常に考えておりまして、そんなに軽ーい感じで書けないんですよ。

ご依頼が多いのは、そんな強い想いが伝わっているせいもあるのかもしれませんが、なかには、条件等があわず、泣く泣くお断りする案件も。

その中で、担当編集さんの強いご希望によりお引き受けすることになったのが、講談社さんの「マネー現代」です。

すでに今月27日、差額ベッド代についての記事が配信されています。

約100万円が「無料=0円」に!知っておきたい差額ベッド代の勘定

とくに、医療・介護等についての記事を中心に執筆しますので、お楽しみにー。

 

10/17配信「医療費控除の対象となる医療費」記事について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

10月17日にRAKUTEN NEWSで配信された「知って損なし「医療費控除対象」32項目」(プレジデントオンラインから転載)の内容についてお問合せがありましたので、コメントさせていただきたいと思います。

お問合せがあったのは、医療費控除の対象になるもの、ならないもののうち「整体」に関する記述です(以下、記事から抜粋)。

その他

<対象になる出費>
●病気・ケガの治療を目的として、マッサージ、鍼灸、整体などを受けたときの施術費用

<対象にならない出費>
●「疲れを癒やす」「体調を整える」といった、治療に直接関係のない目的でかかったマッサージ、鍼灸、整体などの費用

おそらく整体師の方だと思われますが、

「いつから、どのような経緯で、整体は医療費控除の対象になったのですか?」

「整体は対象にならないので、混同されると思います」

などのコメントをいただきました。

上記の記事以外に、医療費控除の対象となる医療費については、国税庁の「No.1122 医療費控除の対象となる医療費」をもとに構成しています。

ここでは、医療費控除の対象となる医療費として、以下のものが明記されています。

4 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないものは含まれません。)

つまり、あん摩マッサージ指圧師や、はり師、きゅう師、柔道整復師などの国家資格を有している方の治療には、公的医療保険が適用されるものも多く、その場合には治療として医療費控除の対象となる。ということだと理解しています。

ただ、整体師はこれらの資格とは異なります。「整体=整体師が行う施術」だとすると、医療費控除の対象外ではないか?というご指摘はごもっともです。

ただし、今回の記事では、読者のみなさんへの分かりやすさを重視し、「整体=手技を用いた代替医療」としてとらえ、あん摩マッサージ指圧師等の方が行うものも含めて「整体」という表現を使用しています。

その後に、医療費控除の対象とならないものとして、健康増進のためとして行われるマッサージ、整体を挙げておりますし・・・

ただ、医療者の方からの、「患者さんに混同されてしまうのでは?」というご意見は、しっかりと拝聴いたしました。

是非、今後の記事作成の参考とさせていただきます。

いずれにせよ、疾病の治療について、個々の症状・疾病の診断は専門的な知見で判断されるものですから、実際の受診に際して、医療費控除の対象となるかどうかを確認することをお勧めします。

なお、個別にコメントいただいた方へはすべてお答えしきれず、HP上での回答になりましたことをご容赦ください。

 

【新刊のお知らせ】「プレシジョン・メディシン~ビッグデータの構築・分析から臨床応用・課題まで」(株式会社エヌ・ティー・エヌ)が上梓されました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、黒田が寄稿した書籍発刊のお知らせです。

プレシジョン・メディシン~ビッグデータの構築・分析から臨床プレシジョン・メディシン応用・課題まで」(株式会社エヌ・ティー・エヌ)

ここ数年、大きく取りあげられているプレシジョン・メディシンに関する情報が網羅された1冊で、黒田は、保険診療の課題について担当しました。

最初、ご依頼をいただいた際には、他の寄稿者の方々が、有名大学のエライ先生ばかりで、「なんで、私が??」と大変驚いたものです。

とはいえ、「いただいた仕事は断らないのがモットー」のワタクシ。

しかも、かねてから関心の高いプレシジョン・メディシンに関するものでしたので、せっかくの機会とお引き受けした次第です。

しかし、書き始めていると、正直本当に大変でした。ボリュームもありますし、資料や文献集めから、データの確認などなど、久々に頑張った!という感じの原稿になりました。

ただし、かなり専門的な内容の専門書で、ハードカバー付!

お値段も税込¥49,680円とケタ違い。

寄稿者であるワタクシへの献本もナシです(笑)

なお、著者割引があるようですので、ご興味がある方はお声掛けください。

 

FP畠中雅子さんの「ミニチュアワールド愛」がスゴイ!!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、FPの大・大・大先輩でもある畠中雅子さんが、趣味のブログを開設されたので、そのご紹介です。

畠中さんが見学された世界中のミニチュアワールドや乗車された観光列車の様子がアップされています。

趣味のブログとは言えないほどのクオリティの高さにビックリ!

畠中さん、超売れっ子でホントお忙しいのに、国内外の旅行に頻繁にお出かけされてて。

どんな風にヤリクリしてるのか、不思議なんですよねー。

しかも、ブログではこれから訪問先も、いっぱい予定されててすごい…

旅行好きの黒田としては、いつか是非ともご一緒させていただきたいです。

ブログは下記↓

ファイナンシャルプランナーの畠中雅子のミニチュアワールド

アフラックCMにご出演の岸田徹さん&アフラックさんについてのアレコレ

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今日は、現在アフラックさんのCMにご出演中の岸田徹さんについてご紹介したいと思います。

そう、櫻井くんに「なんでも明るく語りますね~」と言わしめた、笑顔がとても素敵な岸田さんです。

保険に入っておらず、治療中は働けなくて、「貯金913円しかなかった」って。

岸田さんそれ、貯金じゃなくて所持金ですよ(笑)。

笑顔の岸田さん

Aflac HPより

岸田さんは、1987年生まれ(若い!!私の18歳年下!!)の大阪府ご出身。

社会人2年間の25歳の時に全身がんの宣告を受け、その後27歳の時に精巣がんが再発されたそうです。

まさに、AYA世代のがん患者さん。

岸田さんは、若年がん患者会の運営などもしておられるので、AYA世代について、気になることができたら、つい岸田さんにメッセージで質問してしまう黒田です。

岸田さん、いつもありがとうございます!

※アフラック 岸田さんインタビューページについては、こちら

罹患当時、情報がなくて困ったご経験から、現在はがん患者さんのために生配信で情報をシェアする「がんノート」という活動を行っておられます。

がんノートは、「がん経験者の情報を今、闘病中のあなたへ」をコンセプトとして、がん経験者によるがん経験者のためのインターネット生放送番組です。

是非チェックしてみてください!

※がんノートについては、こちら

アフラック広報さんに確認したところ、現在放映中のCMは、10月いっぱいまで放送されるとのことですので、もうしばらくは、岸田さんの爽やかな笑顔が拝見できそうです。

そういえば、ずっと以前、娘に「お母さんは、アフラックのCMに出たりしないの」と尋ねられたことがあります。

「うーん。お母さんは、アフラックさんにはお仕事いっぱいもらってるから、CMにまで出さしてくださいなんて、ワガママ言えないなあ」と答えておきました(笑)。

※アフラックCM 櫻井翔の取材ノート・岸田さん がんをチカラに変える人

さて、ついでといっては失礼ですが、そんなお世話になっているアフラックさんの取り組みもご紹介。

最近、就労支援に取り組む企業も増えてきましたが、がん保険のパイオニアとして、アフラックさんでも、昨年からがんと就労について積極的に取り組んでおられます。

昨年12月には、社内公募によって集まった、がんを経験した社員のコミュニティ「All Ribbons」を立ち上げ。

※がんを経験した社員によるコミュニティ設立については、こちら

単なるサークル活動としてではなく、人事部が事務局として参加して、メンバーの声をもとに社内の制度改革やがんを経験した社員の相談支援を行っておられるとのことです。

がん経験者の社員のコミュニティは社外に多々ありますが、会社が主導となって立ち上げたものは珍しく、アフラックさんならではの活動と言えますね。

さらに、この度、同コミュニティのメンバーの意見から「リボンズ休暇」というがんのための休暇制度が創設されました。

この制度は、がん治療を対象に、短時間の通院等でも使いやすいように1時間単位(2018年内は1日単位)で取得でき、取得日数は無制限(連続取得は30暦日まで)、通算10日分までは有給扱い(11日以降は無給扱い)となっています。

すごい!手厚いですねー。

このほかにも「傷病ストック休暇制度」の取得条件の緩和や「療養短時間勤務」の利用条件の緩和も実施されるそう。

がん患者さんの生活を知り抜いているアフラックさんだけに、がん保険の保障内容も良く考えられていますが、社内制度にまで浸透させるのはさすがです。

がんに罹患した社員に対する制度の整備などを検討している企業の方々も、アフラックさんの取り組みを是非参考にしていただきたいと思います。

※「がん就労支援制度」の拡充については、こちら

FWD富士生命さんの新商品「FWD収入保障&FWD収入保障引受緩和」説明会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、フォーシーズンズホテル丸の内東京で行われたFWD富士生命さんの新商品発表会に参加して参りました。

まずは、友野社長のご発声で、7月の西日本豪雨の被害に遭われた方々への黙祷から。

続いてご挨拶、商品内容への説明と入っていきました。

今回ご案内いただいた新商品は、8月2日から発売予定の「FWD収入保障(無解約返戻金型収入保障保険Ⅱ)」と「FWD収入保障引受緩和(引受基準緩和型収入保障保険(無解約返戻金型)」の2つです。

商品の概要について詳しくはこちら

気になったポイントは、以下の通り。

①業界初の「配偶者同時災害死亡時割増特則」を付加したこと。

これを付加していれば、交通事故などで夫婦2人が同時に死亡した場合、災害割増遺族年金が上乗せして支払われます。

両親が亡くなったら、精神的にも経済的にも残されたお子さんたちは大変ですよね・・・

②「生活支援特則」をバージョンアップしたこと。

所定の状態になった場合に年金が支払われるというものですが、公的制度連動型で、要介護1以上、身体障害者手帳4級以上というのはかなりのハードルの低さ!!

ちなみに、身体障害者手帳の所持者数は約158万人。障害年金の受給者数約189万人(国民年金、平成29年3月末)に比べて少ないものの、結構な人数です。

③業界初の条件緩和型の収入保障保険が登場したこと

条件緩和型の定期保険も数えるほどしかありませんが、収入保障保険ははじめて!

病気に罹患した後の医療保障をご希望される方はもちろん、実は死亡保障も上乗せしたいというニーズは高いです。

しかも、健康体割引も「非喫煙者標準対保険料率」が新設され、保険料払込免除もバージョンアップし、3大疾病保険料払込免除特約で免除となる範囲が広くなっています。

FWD富士生命さん’らしさ’にこだわった新商品。

さて、さて、いかがでしょうか?

 

友野 社長兼CEO。社長とは思えぬほど、非常に気さくなお人柄で、いつも感心いたしております。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命さんの勉強会&商品説明会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

3月22日(木)、ひまわり生命さんにご案内を頂戴しましたので、勉強会&新商品の説明会に行って参りました。

新宿セントラルパークビル前のエントランスは桜がお出迎え

ビル内ではこのようなご案内に促されて会場へ・・・

本日の配布資料。防災セットのノベルティのお土産付き。ホイッスルと非常用防寒ブランケットが入っているのが嬉しい(笑)

まずはじめに、株式会社ラーニングウエイ濱田浩一先生のご講演。

テーマは「時代が発する「気になるシグナル」〜現役層の働けなくなるリスクを考える〜」です。

講師の濱田浩一先生

さまざまな公的データを検証しながら、現役世代が備えるべき働けなくなるリスクを説明していただきました。

「VUCAの時代」とか「時価100億円規模のベンチャーが続々と生まれている」などなど。

現役層のビジネス環境の変化については、知らないことや再確認することも多かったです。

そして!!気になったのが精神疾患の患者の多さ。

総患者数の推移や年齢別・傷病別の傷病手当金の件数割合、障害年金受給者の受給者割合の高さなど、メンタル疾患の入院患者数(約195万人)については、がん(新生物)の入院患者数(約145万人)よりも多いとは!

以前、障害年金受給者の疾患別内訳を調べた際に、精神疾患の割合が非常に多く(しかも増えている)のは気になっていたのですが・・・

しかも、濱田先生がご指摘されているように、精神疾患をカバーする民間保険はごくわずか(これだけ、患者数が多ければ仕方のない話かもしれませんが・・・)。

濱田先生によると、精神疾患について、「貧困状態では発症率、再発率が高くなる」というお話でしたので、経済的備えや支援の検討は重要だと再認識しました。

続いて、4月2日から発売される「じぶんと家族のお守り」(無配当無解約返戻金型収入保障保険)のご説明です。

営業企画部の玉井さんから資料に沿って丁寧なお話がありました。

営業企画部・玉井和徳さん

新商品のポイントとしては。

・その1:業界初の「健康☆チャレンジ制度」

これまでの同社の収入保障保険は、健康体料率特約を付加することで、加入時の健康状態に応じて保険料率が決まっていましたが、契約の途中からでも保険料の引下げが可能。

チャレンジできるのは、契約日から2年以上5年以内で、成功すると保険料が安くなるだけでなく、契約日に遡って保険料差額相当額を祝い金としてキャッシュバック

・その2:以下の3つの「就労不能特約の新設」

①「メンタル疾患保障付七大疾病保障特約」・・・「生活サポート年金」を毎月受け取れる(2年間または5年間)

対象となる「メンタル疾患」は、統合失調症や摂食障害、気分障害、うつ病など。これで、かなりの精神疾患がカバーできていると思われます!

②「就労不能保障特約」・・・障害等級1級・2級と認定された場合(精神障害除く)や会社所定の就労不能状態に該当した場合「就労不能根年金」が受け取れる。

③「七大疾病・就労不能保険料免除特約」・・・七大疾病等で、会社所定の事由に該当した場合、以後の保険料が免除される。

いかがでしょうか?

ひまわり生命さんでも、就労不能保障が出ました!

「働けなくなるリスク」の認知度が高まってきたことを感じます。

同社によると、4月には料率改定もあって、死亡保険である収入保障保険は平均15%ほど引き下げられているそう。

残念ながら、従来の「家族のお守り」に加入しておられる契約者の方は、特約だけを上乗せするということができず、いったん解約となりますが、健康に自信のある方にとっては、どんどん魅力的な商品が出てきますね!

さて、今日は、娘の中学校の修了式。明日から春休みです。

娘はうきうきですが、母としては、毎日のお昼ごはん作りが恐怖です・・・(苦笑)

 

編集後記/家具選びショールーム対決「大塚家具VS匠大塚」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

ようやく確定申告も終わり(先週から仕事先の人に、「えー、まだやってないの!」と言われて焦りまくってましたが・・・)、気が緩んだせいか、今朝から花粉症の症状が悪化しております。

ここ数年、ほとんど症状が出てなかったので油断してました。

今年はなんでこんなにひどいのかしら(T_T)

さて、本日発売のプレジデントにて、ワタクシが執筆した家具選びのコツの記事が掲載されています。

元々、これをネタにして原稿を書くつもりはまったくなく、単に、同誌編集者O氏が「黒田さん、大塚家具と匠大塚のショールーム見に行きましょうよ~」と誘われたので、銀座でランチをするつもりで、ほいほい出かけたのが間違いでした。

たぶん、O氏も、このネタでワタクシになにか記事を依頼しようなどという下心はなかったはず(と思いたい)。

だから、最初に訪れた大塚家具の銀座本店では、好き勝手なことを言いながら、一般のお客さんと同じように見て回っていたんです。

それが、状況が一変したのは、次に訪れた匠大塚で、ばったり大塚会長(パパ大塚)と会ってしまったから。

しかもトイレ前で。

O氏が以前のお家騒動の際に取材したことがあるそうで、面識があったためか、ワタクシのような怪しげなフリーランスのFPにも気軽に名刺交換に応じてくださいました。

ニコニコと穏やかで温厚そうな方でしたが、「今から○○さんの新オフィスに向けた打ち合わせなんです」と業績が好調なこともしっかりとアピールしてくる、まさに商売人という感じ。

そして、この立ち話の際に、大塚会長の発した「大したことないおウチでも立派に見えます」というのが、O氏とワタクシのツボにはまり、このメッセージを世に伝えねばという雰囲気になってしまったのです。

「え~、どんな内容にするのよ~」とブツブツ言いながらも、書いてみたら結構面白いコラムができました。

「新居購入に際して、家具を探しに匠大塚さんを見学してみたら」という設定で、見学をお願いして、ご意見をお聞かせいただいたT生命保険のみなさま。

ありがとうございます!!ご協力感謝申し上げます!!!

たまたま匠大塚さんと同じビルだったというだけで、黒田からお願いされて・・・申し訳ございません。

ご意見は、すべてご紹介できませんでしたが、大変参考になりました。

なお、O氏は、この「〇〇VS〇〇」という企画が気に入ったらしく、第二弾も考えているようで。ホント油断なりませんわ。

でも、ショールームを見て回るのは楽しいですねえ。

↓は匠大塚さんにあった「えっ、これって??」という品々です(笑)。

落ち武者?

クルマの?だよね??

記事にも掲載されていた馬と猿の置物。どういう意図の作品!?

 

 

 

 

 

 

 

チューリッヒ生命さんの新商品説明会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

2月14日。バレンタインデーの日に都内某所にて開催されたチューリッヒ生命の新商品説明会に出席しました。

この日は、4月2日より発売される「終身ガン治療保険プレミアムDX」および「3大疾病保険プレミアムDX」についての説明会。

人気のチューリッヒ生命さんのがん保険の新商品・・・どんな商品が気になりますねー。

バージョンアップされた新商品の目玉はなんといっても、従来は保障対象外となる「欧米で承認されているけれども、日本で未承認の抗がん剤」を新たに追加して保障している点でしょう。

いわば、抗がん剤治療における自由診療を一部認めるといった形です。

さて、その評価は・・・・

と黒田の感想を詳しく書きたいところですが、別の媒体で書きたいと思っているので、ここでは控えさせていただきます。スミマセン(苦笑)。

ただ、時代の勢いというかニーズを感じる一方で、がんサバイバーとしては危うさもあるのでは、と思っています。

新商品のリリースはこちら

お土産に頂戴したリンツのチョコレートは、ワタクシの口には入らず、いつの間にか娘に食べられてしまっていました。いつものことですが、残念無念。

1個くらい食べたかったのにな。

素敵な太田社長。一番前の席でしたので、ガン見状態です。(笑)

チーフ・マーケティング・プロポジション・オフィサーの野口さん。いつも思いますが肩書き、意味不明です・・・(笑う)

 

 

「親の介護は9割逃げよ」が小学館文庫で再登場です!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

各方面からご好評をいただいております、「50代からのお金のはなし~親の介護は9割逃げよ~」(プレジデント社)が、小学館から文庫版で出版されました。

親の介護は9割逃げよ 「親の老後」の悩みを解決する50代からのお金のはなし 」(小学館文庫 プレジデントセレクト)700円+TAX

「親の介護は9割...」の画像検索結果

プレジデント社版は、2015年6月発行されたもので、今回の文庫化にあたり、最近の法改正などを反映して加筆修正しております。

個人的に、「文庫」が大好きなので、自分の書いたモノが文庫化されるというのは、ものすごく感動するもんです!!!

そいでもって、次は「新書」を狙っています!!!

いくつか書きたいネタはあるのですが、どっか出版社さんお声掛けしてくれないかなあ(笑)

あ、たまに「これって、黒田さん自分で書いてるんですか?」って聞かれるんですけど、原稿は全部ちゃんと自分で書いてます。っつーか、書きすぎて削らなくちゃいけないくらいに。

自分の言葉や表現で書きたいし、たぶん、ゴーストライターさんに書いてもらっても、いっぱい赤入れしちゃいそう。そっちの方が大変そうだし(笑)。

色々なところで文章を書いているワタクシですが、割とよく「署名見なくても、これは黒田が書いたんだとなんとなく分かる」と言われることがあって。

きっと、’匂い’がするんでしょうねえ。

ちなみに、ほのぼのとした岡野雄一さん(映画「ペコロスの母に会いに行く」の方です。大好きなので何とかお願いしますと懇願しました!)のイラストとは裏腹に、「親の介護は9割逃げよ」というタイトルは、プレジデントの敏腕編集者O氏によるものです。

セミナーなどで、「この本のタイトルはどんな意味があるのですか?」と聞かれることもあるのですが、その真意は、介護者(家族など)が要介護者(親など)を殺して、自身も自殺するといった、ギリギリの状況に追い詰められるくらいなら、すべてを公的なものに委ねて、逃げても良いんだよ、という意味が込められていると理解しています。

もしくは、「イザとなったら逃げちゃえば良いんだ!」くらいの気持ちで介護と付き合っていかないと、カラダもココロも持ちませんよ、ということかも。

いずれにせよ、自分や家族の老後とどう向き合っていくかを考える一冊であって、親の介護から逃げるための方策指南書ではないので、ご注意を!

 

オリックス生命さんの勉強会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、オリックス生命さんの勉強会に参加してきました。

通常、保険会社さんの勉強会というと、新商品が発売されるタイミングで行われることが多いのですが、今回のテーマは、保険申込時の「引受け査定」と支払いサービス・支払実績について。

まさに、保険の<入口>と<出口>に関するお話でした。

まず保険申込時の引受け査定については、告知の方法で引受条件が変わることもあるそう。

告知書といえば、「あんまりイロイロ書くと、加入できないのでは・・・」と思いがちですが、情報が少ないと保険会社では悪い方に取ってしまうといいます。

そっ、それは、大変!(>_<)

また情報が不明瞭な場合は、原則として追加資料が必要となって、逆に手間がかかります。

告知書の詳細記入欄は、きっちり正確に書くことが大切なのですね。

疾病や傷病ごとの医的査定や危険評価方法を記したものを「査定標準」(会社によって異なる)と言いますが、医療の進歩や現状に合わせて、見直されている点も参考になりました。

後半の保険金支払管理部門のご担当者のお話も、とってもリアルで、なかなか他では聞けないお話のオンパレード。ここで書けないのが残念です。

他の保険会社も、この入口と出口についてどうなっているのか是非聞いてみたくなりました。

 

告知の際に、これらの項目はキッチリ書きましょう!!とのことです

 

黒田のオススメ!FP塚原哲の「一生役立つお金の知識」(日経BP社)

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日10月30日(月)は、ワタクシの愛娘の13歳の誕生日。

先週土曜日が中学校の授業参観&バザーだったため、今日は学校がお休み。

午後から部活がありますが、クラスのお友達などに「おめでとう!」を言ってもらえないと、残念そうでした(ラインメッセージは届いてたようですが)

さて、前置きが長くなりました。今日は、お金の知識を学びたいあなたにオススメの1冊です。

生活経済研究所®長野の事務局長・塚原哲が(仲良しなので、あえて呼び捨て)上梓した

銀行・保険会社では教えてくれない「一生役立つお金の知識」』(1,400円+TAX)(日経BP社)です。

大御所2人(藤川さん&横山さん)が帯に書いている通り、非常に実践的で合理的、かつお金の本質が明確に書かれてあります。

巷にあるマネー本のように、ところどころ辻褄が合わない論旨が展開されていたり、問題点ばかり指摘して、対策についてはお茶を濁すような内容だったりということはございません。

ただし、内容が充実している分、ボリューミーですし、理系男子バリバリの筆者が書いたものですから、「ちょっと難しくて・・・」など、全部読破できる自信がないという方は、各章の冒頭にある「チェック」だけでもトライしてみてください。

 

その結果得られたご自分の理解度に応じて、気になる章を読むだけでもタメになると思います。

この本全体を通じて著者が伝えたいのは、小手先のテクニックではなく、お金に対する向き合い方や考え方ではないかと理解しています。

みなさんも、その手法が会得できれば、将来の漠然とした不安感におびえることも少なくなるハズですよ。

指→娘。「塚ちゃんが本を出したんだよ。ちょっと、これ持って」

もう。なんで、私にも帯書かせてくれなかったのかなあ。ま、この2人じゃ、お呼びじゃないか。苦笑

 

ピンクリボンだけじゃない!10月はグリーンリボン~臓器移植普及推進月間~です!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

10月はピンクリボン月間です。最近では、イロイロな企業や団体がキャンペーンを行っているためか、だいぶん認知度も上がってきましたね。

黒田も、毎年、イベントやセミナー講師にお招きいただくことも多く、いつにも増して、大忙しなのですが、実は10月は「臓器移植普及推進月間」でもあります。

臓器移植とは、重い病気や事故などで臓器の機能が低下した人に、他者の健康な臓器と取り替えて機能を回復させる医療のこと。

「自分には関係ない」と思っておられる方も多いと思いますが、がんと同じように、「自分は絶対そうならない」とは限りません。臓器を提供する側にもされる側にもなる可能性はゼロではないのです。

そして臓器移植は、第三者の善意による臓器の提供がなければ成り立ちません。

日本で臓器の提供を待っている方は、およそ13,000人。それに対して移植を受けられる方は、年間およそ300人。わずか2%のみです。

さらに、2010年7月17日、改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器を提供する意思を表示している場合に加え、本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるよう。

けれども、本人の意識がはっきりしていないのに、家族が「臓器提供をお願いします」と決断するのは難しいことですよね。

そこでとにかく大事なのは臓器移植がYESなのかNOなのかきちんと意思表示すること。私も運転免許証や意思表示カードの記入欄に署名して、財布などに入れて携行しています。

グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルマークで、毎年10月にはさまざまなキャンペーンやイベントが行われています。

とくに今年は、臓器移植法が施行されて20周年ということで、10月15日(日)に東京イイノホールにて、「第19回臓器移植推進国民大会」開催される予定です。

イベントについて詳しくはこちら

臓器移植については、日本臓器移植ネットワークのサイトなどをご参照ください。

意思表示説明用リーフレット

 

 

 

「人間ドック日帰りコース」を初体験!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

もうすぐ夏休みも終わるという頃ですが、先日はじめて人間ドックを受診してきました。

というのも、いつもは市からお知らせを受けてがん検診など、それぞれ個別に受けていたのですが、健康診断のようなものは何年も受けていません。

定期的な乳がん検診のときに血液検査などは行うので、まあ、大丈夫じゃないかと思っていたのですが・・・

今春、咳風邪をこじらせた際に、かかりつけ医に、「(がん検診の検査とは)別物ですからねえ、健康診断は受けておいた方が良いですよ」と言われ、それならば、試しに人間ドックを受けてみようかと思い立ったわけです。

朝8時半に予約した病院に向かい、受付をして検査着に着替え、身体測定、血圧測定、尿検査、血液検査、視力測定、医師の診察、便潜血検査、心電図、胸部X線検査、腹部CT検査、胃のバリウム検査などなど、昼前には無事終了。

色々な最新の検査機器が導入されているのにビックリ!え、このレバーどう使うんですか?みたいな。

治療に限らず、検査においても医療は進歩しているのですね。

ちなみに、ワタクシが住む自治体では、個別の医療機関で支払う人間ドック費用から、1万3,000円が助成額分として差し引かれます。

それでも、実費負担は32,360円。

ホント、検査って高いですよねえ。そして、普段、健康保険が適用される有り難さをしみじみ実感しました。

お会計を済ませると、なぜかグルメ券1,500円分をもらいました。う~ん、サービスなのかな?

ああ、要精密検査のお知らせが来ませんように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

今月からZUU online(ズー・オンライン)の連載「デキる人の”マネー術”」がスタート!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

これまで色々な媒体で連載を担当しているワタクシですが、今月からZUU online(ズー・オンライン)の連載がスタートします。

ZUU onlineさんといえば、「新時代を生きるための経済・金融情報サイト」ということで、「最新の経済・金融に関するニュースやコラムを中心に、投資家・富裕層の資産運用・ ライフスタイルに役立つ情報を配信」されています(「 」内 ZUU onlineサイトより抜粋)。

ワタクシが担当するテーマは「デキる人の”マネー術”」

資産形成・運用、住宅購入、不動産投資、保険、老後などなど、さまざまなジャンルにおいてデキる人、デキない人の差がどこからくるのか?どうすればデキる人になれるのかをFPとしての視点から考えてみます。

おそらくZUU onlineさんは、ネットニュースとして、チェックしているという方も多いのではないでしょうか?

ワタクシの連載は、毎月1回配信される予定ですので、どうぞご贔屓に~!(笑)

ZUU online |

有る日、娘が学校から帰ってきて・・・

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、うちの小学六年生の娘が学校から帰ってくると、おもむろに小冊子を取り出し、「お母さん、コレ」と差し出してくるではありませんか。

それがコレ↓

NTTグループ社員のみなさんへ配布されるものです。

そして、見開くと・・・出てきたのがコレ↓

娘のクラスのお友達のお母さんがグループの社員さんらしく、わざわざ持ってきてくださったそうです。

新聞や雑誌など、年間かなりの数の取材を受け、写真を撮られることも多々あるので、友人・知人がそれを目にする機会も多いとは思いますが、こんな形で娘に報告されたのは始めて。

なんだか、気恥ずかしいような、母の仕事の一環を知ってもらえて嬉しいような。

そんな複雑な心持ちになりました。

「久々におみくじをひいてみた」の巻

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

実は今年、年女なのです。

そのせいか、どうかわかりませんが、近所の日枝神社に初詣に行ったら、たまらなくおみくじが引きたくなって、久々に引いてみました。

結果は「中吉」↓

2017.01.02

「「大吉」だと、運勢のピークになってあとは下がるだけなので、吉とか中吉とかの方がいいんだよ」と娘が教えてくれました。

あと、おみくじは、「本来いつでも読み返せるように持って帰るのが正しい」のだそうです。「専用のみくじ掛けなどを置いてあるところもありますが、あれはご神木に結ばれるのを避けるために寺社関係者が設置した苦肉の策」とのこと。

掲載コメントが見本誌で送られてきた女性セブンさんに、そう書いてありました。

週刊誌は、イロイロ勉強になりますね。(笑)

 

 

 

新年早々、おそろしいモノを実家で見つけてしまいました・・・

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本年もどうぞ宜しくお願いします。

さて、今年も年末年始にかけて、北陸新幹線に乗り、実家に帰省して参りました。

数日は、底冷えのする一戸建てに震えながら過ごしましたが、おおむね良い天気に恵まれました。

しかし、な、なんと、そこでおそろしいモノを見つけてしまったのです。

それがこれ↓

2017.01.01

そう。我が家の家紋 「笹竜胆 (ささりんどう)」 をかだどった額縁、というんでしょうか、作品です。

お値段は30万円。

「ええっ!!これが30万円??なんでこんなもん買ったのよ」と母に聞くと、なんとか杉から作られた貴重なものだとか、ちゃんとしたお宅には家紋がちゃんと飾ってあるととか、ぜいたく品を買うわけじゃなし、ご先祖さまも喜んでいるはずだとかとかとか・・・

案の定、購入先は、前々から怪しいとにらんでいる会社で、この会社の名前が入った日用品や健康食品のサンプルがやたら実家にあるし、どう考えても催眠商法じゃないかと。

でも、ホント、どんなに言い聞かせても、「あの会社はちゃんとしている」と言い張っるんですよねえ。

個人的には、別に母の財産なのだから、自分の好きなように使ってもいいと考えています。

でも、実家の広大な敷地を管理維持するのに、経済的に余裕がないだろうと分かっているので、これまで何かと援助してきたんですよ。

さらに、昨年秋には、老朽化した納屋を取り壊すための費用を、きょうだいで分担したばかり。

それだけに、「子どもに少なくないお金出させておいて、なんでこんなもん買ってんのよ~」と、さすがの私も怒りが頂点に!!!

正月早々、これでもか、というくらいにきつく叱責してきました。

最終的には、お互い感情的になって、今後どうすべきかも何も話ができない状態になったので、帰省していないきょうだいに、本件を報告し、後のフォローを任せることにしました。

でも、きっと、母は、何で私が怒っているのかわかんないんだろうなあ。トホホ。

 

 

 

 

在宅医療をカバーできる新しいタイプの医療保険!SBI生命の終身医療保険「も。」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今日は、新しいタイプの医療保険-今年2月1日に発売開始されたSBI生命終身医療保険(無解約返戻金型)「も。」のご紹介です。

ユニークなネーミングは、通常の医療保険と同じく、入院・手術’も’、先進医療’も’、退院後の通院’も’、そして、この商品最大のポイントである、在宅医療’も’、保障しているところからきているそう。

SBI生命 終身医療保険<も。>

SBI生命 終身医療保険「も。」のパンフレット

ここでいう在宅医療とは、通院が難しい患者さんの自宅などに、医師や看護師等が訪問して診察を行うことをいいます。

在宅医療は、一定の計画に沿って定期的(月2回以上)診察を行う、24時間対応可の「訪問診療」と、緊急時に訪問する「往診」があります。どちらも、自宅に医師が診療することに変わりありませんが、明確な違いがあることを初めて知りました!

3月下旬、SBI生命主催の在宅医療講演会に参加させていただきましたが、同社では、「在宅医療」が「外来・通院」「入院」に次いで、第三の医療として捉えられていること。

超高齢社会の進展にともなって、国も在宅医療を推進しており、その認知度や必要性が高まっていることなどから、今回、在宅医療を保障対象とした医療保険を発売したとのことです。

ちなみに、緊急時の「往診」は終身通院特約で保障し、定期的に診療を行う「訪問診療」については終身在宅医療特約で保障しています。

気になる在宅医療の保障内容は、病気やケガで入院し、退院後にその入院と同一の原因で、一ヵ月に1回でも在宅医療を受けた場合、在宅医療給付金月額として、入院給付金日額の6倍(6万円限度)が受けられます。支払限度は、通算36ヵ月ですから、最高216万円の給付が受けられます。

ただし、70歳以上は、上限が在宅医療給付金月額×50%で3万円です。

「あれ?70歳以上の方が、在宅医療を受ける可能性が高そうなのに、金額が減るのって・・・?」とギモンに感じた方もいますよね?

この給付金月額は、在宅医療費の平均自己負担額や高額療養費制度、在宅医療にかかる公的医療保険適用外の費用などから、総合的に勘案して設定されたそうです。

たしかに、在宅医療にかかるお金は、病状や環境などによってケースバイケースでしょうが、月額6万円の給付があれば、かなりの部分がカバーできるでしょう。

一般社団法人地域包括ケア支援事業連合会前田一樹博士のご講演/SBI生命主催「在宅医療講演会」にて

一般社団法人地域包括ケア支援事業連合会前田一樹博士のご講演/SBI生命主催「在宅医療講演会」にて

医師の診断等により、自宅での療養もO.K.といえば、「所得補償保険」が思い浮かびますが、在宅医療が保障される医療保険は、私の知っている限り、これまでありません。

たしかに、末期のがん患者さんなど、自宅近くの訪問看護を行う病院と連携を取り、在宅医療を行うケースも少なくありません。また、脳卒中で倒れて救急車で搬送され、リハビリ病院等を経て、在宅介護というケースも考えられます。

実際、厚生労働省の患者調査では、在宅医療患者数が2005年から2011年の6年間で、約1.7倍に増加しているそう。

このように、在宅医療に関するニーズは高く、今後も拡大する可能性は高いと思われますが、実際に在宅医療を行っている医療機関がどれくらいあるのか、未知数の部分があるのも確かです。

ただ、在宅医療の費用負担に苦しむ患者さんやそのご家族がいるだけに、民間保険会社として商品化して下さったSBI生命にはエールを送りたいと思います。

今後、同商品にご加入されることで、在宅医療を希望された場合のインセンティブになれば良いのではないでしょうか?

なお、在宅医療を行う医療機関については、在宅医療の調査研究機関である公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団のHPに詳しく掲載されているので、是非参考にしてみてください。

在宅医を見つけるには

共働き夫婦が住宅ローン返済中にがん告知を受けたら・・・全国初、連生ガン保障付住宅ローン「パートネイド」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

3月6日(日)にサンケイリビング新聞社千葉本部さん主催のセミナー講師を担当させていただきました。

協賛は、千葉興業銀行さん、カーディフ生命保険・損害保険株式会社さま。

このご縁で、千葉興業銀行さんのガン保障付住宅ローンなどについて、色々ご説明いただきました。

特定疾病保障付住宅ローンは、今やメガバンクを始め、ネットバンクや多くの銀行さんで取り扱っておられますが、通常、別途金利に0.2%、0.3%といった保険料が上乗せされます。

それが、同行では無料!お金がかからずに、ガンになれば、住宅ローンがチャラになります。

「そんなうまい話、滅多にないんでしょ」

みなさん、そう思いますよね?

しかし、昨年1年間のデータでは、毎月1~2件程度の申請があり、平均1,300万円以上の住宅ローンがゼロになっているとか。しかも、住宅ローン返済をはじめてから、がんと診断された期間の平均は、3年半くらい。

おそらくほとんど残債が残った状態で、住宅ローンがなくなったことになります。

最近では、まとまった診断給付金が受け取れる一時金重視タイプのがん保険も増えていますが、1,000万円以上の保障があるがん保険なんて、聞いたことがありません。

しかも、保険料はいくらになるのでしょうか?もちろん、年齢や保険のタイプなど加入条件次第とはいえ、おそらく毎月、数万円単位にのぼるでしょう。

それが、保険料0円なんて・・・・

さらに、同行では、今年1/15に、連生ガン後生付住宅ローン「パートネイド」を発売開始。

この商品は、夫婦双方に対するがん保障付住宅ローンです。夫婦のどちらかが、がんと診断されるか死亡や高度障害状態の場合にローン残高がゼロになります。

通常の住宅ローンの場合、夫が主債務者、妻が連帯債務者としてローンを組むと、妻は団信に入れません。ですから、妻に万一のことがあってもローンは残ってしまうというのが、悩みタネでした。

これまでは、夫婦2人とも団信に入れる商品は三井住友銀行の「クロスサポート」(保険料は、金利+0.18%)や中央ろうきんの「夫婦連生団信」(保険料は、金利+0.1%)、住宅金融支援機構の「デュエット(夫婦連生団信)」(保険料は、通常の機構団信の約1.56倍)がありましたが、残高がゼロになるのは死亡や高度障害状態の場合で、がん保障は対象外。

今や、国民の2人に1人が、がんに罹患するというリスクの高さを考慮すると、住宅ローン返済中に、亡くなるor高度障害状態になるよりも、がん告知を受ける人の方が多いのでは、と思います。

実際に、特定疾病保障付住宅ローンに加入して、返済中にがん告知を受け、住宅ローンがなくなったというがん患者さんのお話をお伺いしたことがあります。

「がんになって、不安で一杯でしたけど、何千万円もの住宅ローンがなくなって、本当に良かった。しかも早期がんだったので、医療費もあまりかかりませんでした!」と、嬉しそうに話してくださいました。

最後に、気になる保険料ですが、前述のパートネイドの場合、通常の住宅ローン金利+0.35%が上乗せされます。

これを、シミュレーションしてみると・・・

【借入れ金額3,000万円、返済期間30年、金利2%、元利均等返済の場合】

⇒毎月返済額は110,885円、総返済額は39,918,600円

【借入れ金額3,000万円、返済期間30年、金利2.35%、元利均等返済の場合】

⇒毎月返済額は116,209円、総返済額は41,835,240円

その差額は、月額約5,300円、総支払保険料は、約192万円です。

ちなみに、たとえば、夫婦それぞれ月額3,000円程度のがん保険に加入すると、30年間で支払い保険料は216万円になります。

さて、これを高いとみるか、安いとみるか・・・みなさんは、どうお考えになりますか?

【連生ガン保障付住宅ローン「パートネイド」】

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*千葉興業銀行HPより