みなさん、こんにちは。FP黒田です。
4月に8刷目を増刷したばかりの「おひとりさまのはじめてのエンディングノート」
2カ月ちょっとで9刷目が決まりました。
個人的には、アスコムさんの「終活1年目の教科書」をお読みいただいた上で、エンディングノートを書き進めると、なんで、これをやった方が良いのかなと腹落ちしますよ。
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
4月に8刷目を増刷したばかりの「おひとりさまのはじめてのエンディングノート」
2カ月ちょっとで9刷目が決まりました。
個人的には、アスコムさんの「終活1年目の教科書」をお読みいただいた上で、エンディングノートを書き進めると、なんで、これをやった方が良いのかなと腹落ちしますよ。
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
FPの大先輩で畠中さんにお誘いいただき、株式会社スマートバンクさんのAI家計簿アプリ「ワンバンク」の説明会に行ってきました。
家計簿アプリといえば、マネーフォワードさんやZaimさんを利用されておられる方も多いと思いますが、ちょっとハhttps://onebank.jp/ードルが高いという声もあるようです。
ワンバンクさんは、”頑張らなくてもいいお金の管理”と銘打っているだけあって、手軽で簡単そう。
元々は、2021年4月に旧名称「B/43」としてサービスをリリースし、現時点の累計ダウンロード数はなんと100万件以上だそうです。
家計簿アプリのおすすめランキングでも上位にランクインしているので気になっていました。
何かAI家計簿なのかといえば、以下のように幅広い機能にAIが活用されています。
・AIレシート読み取り
・AIによる支出自動分類
・AI支出チェッカー
・AI埋蔵金チェッカー
・支出ペースアラート
・AI埋蔵金チェッカー
このほか、AI支出トークや AI習慣化サポートは近日公開予定だそうです。
そしてFPとして気になるのは「埋蔵金チェッカー」です。
日々の支出を分析して、節約できる可能性のある金額を具体的に示唆してくれるなんて、素晴らしいですよね。単に家計を”見える化”するだけではなく、家計改善のサポートまでしてくれるわけですから。
同社の広報さんによると、「様々な機能で幅広くAIを活用しているアプリは日本国内だとありません。」とのこと。
海外ではAIアシスタントやAI関連機能を搭載したアプリが人気ということで、今後の進化に着目したいと思います。