「がんと暮らしを考える会」がFA AWARD2019を受賞しました!

「がんと暮らしを考える会」がFA AWARD2019を受賞しました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

この度、私の所属するNPO法人「がんと暮らしを考える会」が、『Financial Adviser』誌が表彰する、FA AWARD2019を受賞いたしましたー!

受賞理由は

「がんの経済的負担など、困難を抱える人たちに対して、FP的視点を交えた活動で経済的課題の解決に非営利で取り組む社会的な意義とFPとしての技能水準の高さ」

が評価されたとのことです。

素晴らしい!これからも頑張ります!!

左から、岡本副理事長、件見理事長、黒田ちはる事務局長さんです

左下に、黒田の研修風景の写真が…。いつの間にか使用されてました(笑)

こちらの号に掲載されています↓

新刊「病気にかかるお金がわかる本」(主婦の友社)が出版されました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

この度、昨年来ずっと執筆しておりました新刊のうちの一つが上梓されました。

病気にかかるお金がわかる本」(主婦の友社)

FPの大先輩でもある畠中雅子さんとの共著です。

タイトルの通り、病気になったときにどれくらいお金がかかるのかの事例つき(これがとても大変でしたが、敏腕編集さんのおかげで実現できました)

病気が心配な方も、すでに病気になってしまった方も、病気のお金の考え方、備え方がわかる良書になっております。

是非とも一家に一冊な感じで、お買い求めくださいませ。

 

検診も変わっていく…胃がん検診で胃カメラも選択できるようになってたー!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、がん検診についての原稿を書いているときに、国が定める法定検診の内容を確認したところ、胃がん検診が変更されていることに遅ればせながら気づきました。

(いやいや、同じ時期に、乳がん検診も「視触診は推奨しない」に変更されていることはわかっていたので、ちゃんと理解していなかっただけか…(苦笑))

検診の改正についてはこちら

厚生労働省は、市区町村が実施する「胃がん検診の指針」を改定。2016年4月から胃部X線検査だけでなく、胃内視鏡検査(胃カメラ)も選択できるようになりました。

胃部X線検査は40歳以上で年1回の受診となっていますが、内視鏡検査は50歳以上で2年に1回の受診となります。

それで、実際に、管轄する自治体から胃がん検診の受診券を取り寄せると、「胃部X線検査」と「胃部内視鏡検査」のそれぞれの説明書が同封されてきました(二つ入ってたのは、50歳になったから!?)

費用は、前者が1000円で、後者が1500円です。

さて、問題は、どちらを受けるべきか?

バリウムを飲んでグルグルされるのもなー。若干とはいえ、レントゲン撮影となると医療被ばくもあるし。といっても、胃カメラも辛いというし。

でも、胃カメラだと、食道もチェックできるし。アルコールの摂取量が多いと食道がんリスクもあるしなあ。仮に、異常が発見された場合は胃内視鏡検査で再検査することになるんだから、最初から胃カメラの方が二度手間にならないからいっか。

しかも、調べてみると、ワタクシが人間ドックを受けている提携病院には、負担が軽い鼻から入れる経鼻内視鏡検査をやっている模様。

ということで、予約の電話を入れたところ、「もう内視鏡検査は予約でいっぱいです」と無常の一言。

しょうがない。今年はまたバリウム飲んどくか―。

検診の内容も医療技術の進歩に合わせて、変わっていきます。

より精度が高く、患者負担の軽いものができるのはありがたいことですね。

FP向け東京海上日動あんしん生命さんのセミナーに参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日2月6日(木)は、東京丸の内にある東京海上日動さんのビルで行われた東京海上日動あんしん生命さんのセミナーに参加してきました。

10時半からでしたが、ぼーっとしてて、専務取締役・桜井さんのご挨拶が聞けず(すみません)。

まず、同社・企画部商品開発グループ・谷口さんより、2019年に発売された「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プランPlus」(2019年2月)や「メディカルKit NEO]「メディカルKit R」「あるく保険」(2019年7月)などの商品についてのご紹介。

企画部商品開発グループ 課長代理 谷口 亮さん

ついで、企画部商品開発グループ・清水さんより「Rシリーズ商品ヒットの理由」と題して、医療保険、緩和型医療保険、がん保険などで発売されているRシリーズ商品についての開発秘話(?)やよくある疑問点をわかりやすくご紹介いただきました。

企画部商品開発グループ 課長 清水 陽介さん

最後は、企画部長・細島さんから、それぞれの商品の振り返りがありました。

企画部長 細島 英一さん

こうして、直接、色々とお話を伺うと、改めて商品の特徴や注目点などがクリアになります。

何より、「この保険会社さんが、どんなことを考えて、商品をお客さまに提供しているのかなー」というスタンスは、なかなかネット情報などではわかりません。

そのような意味でも、充実した説明会になりました。

ありがとうございます。

お土産にいただいたノベルティの中に、マスクが入っていて、「おおっー」っとなりました。

このご時勢に、なんと貴重なお品物をっ!もちろん、転売はいたしませんので、ご安心を。

家族でありがたく使用させていただきます(笑)

 

【セミナーのご案内】2020年4月25日(土)FP継続教育「がん患者とその家族などの相談時に求められるFPとは」(FP実務と倫理)

みなさま、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、4月に黒田が講師を担当するセミナーのご案内です。

今回も近代セールス社さんの主催で、二部構成。

「NPO法人がんと暮らしを考える会」で一緒に活動している黒田ちはるさんと一緒に担当します。

黒田は、午前中の第一部でお話します。

いずれも、継続教育の単位ですが、なかなか取得しづらい「FP実務と倫理」の対象ですよ!

私もちはるさんも、ともに、日ごろから病院等でがん患者さんの相談をお受けしています。

同じように活動をしてみたい(もしくは興味のある)方、金融機関勤務で、がん保険や医療保険のセールス等に従事されている方、社会保険労務士等とダブル資格の方などなど向き。

書籍やネット情報などではわからない、がん患者さんの罹患後の生活や接し方などリアルな実務情報をお伝えする講座です。

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<日時>2020年04月25日(土) 10:30~16:30

<場所>東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル 5F
『アクセア 半蔵門貸会議室 第1貸会議室

<概要>

① 【10:30~12:30】  講師:黒田尚子
「がん患者とその家族などの相談時に求められるFPとは」
・がん患者や家族の状況を理解し、信頼を得るための心構え及び注意点
・家計の分析、問題点の把握・検討について
・がん患者と接する場合のコンプライアンス、個人情報の扱いについて 等

②【13:30~16:30】 講師:黒田ちはる
「がん患者の家計の見直し基礎講座~顧客ががんになった際に活用できる家計相談のポイント~」
・病院での相談事例とアドバイス内容
・がん診断時に社会保険の検索ができる相談ツールの使い方
(医療保険、がん保険の給付金のタイミングにも利用できる)

【講師プロフィール】
①黒田尚子 CFP®・がんサバイバー
大学卒業後、大手シンクタンクにSEとして勤務。在職中にFPの資格を取得し、1998年FPとして独立。2009年末に乳がん告知を受け、「がんとお金の本」(Bkc)を上梓。自らの体験から、がんなど病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行っている。

②黒田 ちはる CFP® 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 看護師
NPO法人がんと暮らしを考える会事務局長
10年間看護師としてがん患者やその家族のケアに携わる中で、経済的なつらさが身体や心に影響を及ぼしていることを目の当たりにし、FPを志す。
がん患者専門の家計相談のほか、講演、執筆などでがんとお金の啓発にも力を入れている

お申込みは、こちら

 

 

 

宿泊1人5,000円割引!「ふっこう割」でおトクに旅行できる!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

連日、新型コロナウイルスの動向が気になりますが、この春休みに旅行の計画を立てている方も多いでしょう。

さて、そんな方にプチおトク情報です。

政府は、令和元年台風19号をはじめとした一連の台風・豪雨で被災した地方の観光復興を支援することを目的として、旅行代金を1名1泊につき5,000円割引する「ふっこう割」を2020年3月頃まで実施する予定です。

今回の東日本ふっこう割は、災害救助法が適用された14都県で実施され、補助金をもとに、都県が主体となって復興割事業を行います。よって、実施内容が都県により異なります。

詳しくはこちらのHPをご確認ください。

●観光庁HP

「令和元年ふっこう割」の販売HP等について

●旅行クーポンサイト

東日本ふっこう割の最新情報まとめ|観光復興に国の宿泊助成制度

1人5,000円割引なら、我が家のような家族3人だと1万5,000円も割引を受けられる!!

これは利用しない手はないと、サイトをチェックしてみたのですが、もう高額割引クーポンは売り切れ続出。(苦笑)

交付限度額は、被害の程度等で都県によって異なっていて、千葉県は最高額の4億6,200万円!(次が長野の4億3,700万円)

粘り強く、チェックするのが肝心だとわかってはいるものの、ずっと画面をスクロールするのに疲れて断念してしまいました。

是非、みなさんは、頑張ってゲットしてくださいませ。

 

 

 

FP向け日本生命グループ商品説明会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

1月27日(月)に東京丸の内にある日本生命丸の内ビルにて行われた、日本生命グループー日本生命・大樹生命・はなさく生命ー3社合同ーによるファイナンシャルプランナー向け商品説明会に参加してきました。

大樹生命さん、はなさく生命さんの説明会はこれまでもありましたが、実は、日本生命さんがFP向けに説明会を行うのははじめて。

どんなお話が伺えるのか、とても楽しみです!

まずは、日本生命さんによる「入院総合保険 NEw in1(ニューインワン)」の商品説明を商品開発課長の家田さんから。

日本生命 商品開発課長 家田恭介さん

NEw in1は、2019年4月2日から、「ニッセイみらいのカタチ」の「総合医療保険」を刷新して発売された一時金タイプの医療保険です。

商品の概要やポイント、販売・支払実績などご説明いただきました。

医療保険の一時金タイプって、日額タイプよりも、入院日数を問わず受け取れるので、保険料が割高なイメージがあったのですが、従来の総合医療保険と比較しても、そんなに保険料水準は変わらないとのこと。

たしかに、短期入院でも、入院ともなれば、それなりにお金がかかるもの。まとまった給付金が受け取れれば、お得感はありますよね。

ただし、その分、まったく入院せず、通院治療だけだと給付金は出ません。

それと気になったのは入院給付金のカウントについて。

入院初日だけではなく、それ以降も入院日数が所定の日数(30日、60日、90日)に達するたびに入院給付金が受け取れるようになっているのですが、逆に言えば、達しないともらえない…。

「あと1日入院していれば、また給付金が受け取れるのに」といったケースは、患者さんの身になれば、ちと辛いかなあ。

続いて、大樹生命さんの「無配当外貨建学資保険 想いをはぐくむ大樹の学資」について、窓販・代理店開発部長の山崎さんから。

大樹生命 窓販・代理店開発部長の山崎直行さん

2019年5月から、三井住友銀行さんの窓販で取り扱いを開始した商品で、業界初の外貨建て学資保険です。

外貨建てですから、外貨(米ドルと豪ドル)の高金利を利用して、計画的に教育資金を準備できる商品。子どもの教育費は高止まりしているので、効率よく教育資金を用意したいニーズは高いでしょう。

おもな特長としては、適用される為替レートや利率を、保険期間を通じて固定するため、円で払い込む保険料は一定額。契約時に外貨建の受取金額も確定します。

また、適用される為替レートは、為替予約の仕組みを活用し、申込時点の為替レートよりも円高水準で固定されます。学資金の受取りは、大学入学前の高校3年生の11月からとなるため、推薦入学時の学費支払時期に合わせて受け取れます。

わかりやすいご説明で、概要はわかりました。でも、結構、難しくないっ!?

しかも、受け取り方法など、色々と自由に設定できるみたいなので悩みそう。

あと、保険料払い込みが米ドルは15年、豪ドルは10年で、その後、高校3年生まで据え置き期間に入ります。0歳から始めたら、小学生、中学生くらいまでしか払い込みできないと、もっと貯めたい人は、別途加入しなくちゃいけないなあ、などと思ったり。

さて、最後は、はなさく生命さんの「かんたん告知 はなさく医療 引受緩和型医療終身保険」について、商品開発部長の今西さんから。

はなさく生命 商品開発部長の今西秀幸さん

はなさく生命さんは2019年4月に、国内生保42社目に開業したばかりの保険会社さんです。

同年6月から、「はなさく医療」(医療終身(標準型))を発売。代理店向けに営業を開始されています。

同年10月には「はなさく一時金」(特定疾病一時金(標準型))、2020年1月には「かんたん告知 はなさく医療」(医療終身(緩和型))「はなさく定期」(定期保険(標準型))と、次々と商品を発売されていたんですねー。

今回の説明会では、「かんたん告知 はなさく医療」の開発の背景やマーケットの状況、商品コンセプトなどについてお話いただきました。

後発組だけに、シンプルかつ幅広い保障内容と割安な保険料です。

三大疾病保険料払込免除特約も、業界初の上皮内がんを含めたり、急性心筋梗塞ではなく心疾患、脳卒中ではなく脳血管疾患と広げたりしていて、大丈夫ですかーって言いたくなります(苦笑)。

説明会終了後は、立食のランチを囲んで懇談会。

説明会では、多くのFPさんから質問の手があがっていましたし、三社の方の色々とお話ができて、とても勉強になりました。

ありがとうございます。

 

フジテレビ木10時「アライブ~がん専門医のカルテ~」観てます?

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

さて、普段ほとんどドラマ(というかテレビ)を観ない黒田ですが(ただし、NHK「スカーレット」は珍しく観てる)、1月からスタートしている、フジテレビ木10時「アライブ~がん専門医のカルテ~」はチェックしています。

リアルタイムでは観れないし、録画しても見返さない可能性大なので、FODの見逃し無料で(笑)

というのも、これは、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授の勝俣範之先生監修のドラマなんです!

それだけに、通常のドラマよりも、リアルな患者さんやがん治療の現場の様子が描かれています。

もちろん、ドラマなので脚色もありますが。

さらに、美容ジャーナリストの山崎多賀子さんが、ドラマと連動した記事を配信しておられますので、こちらも併せてチェックしていただけると、理解が深まるはずです。

多賀子さん、毎週原稿大変でしょうが、頑張ってー!

最近、医療ドラマ目白押しですが、みなさん関心が高いのかしら…

あまりこれまでの医療ドラマで取り上げてこなかった内容も出てくるので、一度ご視聴くださいませ。

これまでの記事です↓

第1回「がん専門医」腫瘍内科の名医が語る「抗がん剤はなぜ必要か

第2回「遺伝子検査も必要?『アライブ』でも注目「男性乳がん」の現実

第3回「ステージⅣからステージⅠに?腫瘍内科医が語る「原発がん」の意味

医療ドラマで始めて、がん専門医の「腫瘍内科医」がヒロインのドラマが始まる。写真/フジテレビ

 

2019年度最後の聖路加国際病院「おさいふリング」も無事終わりました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

暖冬といいつつ、結構寒いですよね。

さて、1月は通常おさいふリングは休みなのですが、今年は3月をお休みにしましたので、イレギュラー開催いたしました。

3月、娘の高校受験が終わったら、卒業旅行でパリに行くんです!!!

早く、受験よ、無事終わってくれー!

ということで、1月15日、22日に行われた「おさいふリング」も、3名の方にご参加いただいて、無事終了しました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

おさいふリングでお伝えした情報が多少なりともお役に立てることを祈っております。

来年、2020年度も開催される予定です。

また日程等は、アップさせていただきますが、次回は5月です。

【お知らせ】NHKBS2/6午後4:30~5:29「がんで“繋(つな)がる”」再々放送決定

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

昨年9月末に放送された「がんで繋がる」がNHKBSで再々放送が決まりました。

視聴率はそこまで高くないのですが、NHK編成さんからリクエストが来たとディレクターさんから連絡がありました。

このような番組を作り続けることは大事なのですね。

【再放送日時】2020/2/6午後4:305:29<BSプレミアム>

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、あけましておめでとうございます。

FP黒田です。

本日6日(月)より、営業を開始いたしました。

聞くところによると、今年は最大9連休だったとか。

そんなに休んだら、仕事に戻れないカラダになってしまいそう。苦笑

さすがに、自由業の身では、そんなに休めませんでしたが、年末年始は、おせち料理らしきものをつつきながら、ほぼ毎日飲み続け、ゆるゆるとしたお正月を過ごしました。

というのも愛娘は中三で、まさに受験モード。子どもが頑張っているのに、親が遊びに出かけるわけにもゆかず・・・。

私立高校の受験は1月から早々にスタートしますが、本命の県立高校の受験は2月。

体調管理に留意せねばと、親子共々気を引き締めているところです。

でも、ワタクシ、インフルエンザにかかったことないんですけどね。

では、本年もどうぞよろしくお願いします。

娘の書初め。失敗ついでに書いてみたらしい(笑)左はお手本。

【セミナーのご案内】’20年1月26日(日)奈良県市民公開講座「「今日から出来る 脳卒中・循環器病の予防」~専門医と経験者に聞く~」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今日は、来年1月26日に実施される関西でのセミナーのご案内です。

残念ながら、黒田は、中三の娘がちょうど受験シーズン真っ最中なもので参加できず(>_<)

関西のFPさん、ご興味のある方は、是非ともご参加くださいませ。

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<概要>

日時:2020年1月26日(日)14時~16時(開場:13時)

会場:奈良県文化会館小ホール(奈良市)

セミナー名:奈良県市民公開講座「今日から出来る 脳卒中・循環器病の予防」~専門医と経験者に聞く~

プログラム:第一部 脳卒中を学ぶ

       講演(専門医):川口正一郎先生(阪奈中央病院長・日本脳卒中協会奈良県支部長)

       講演(経験者):川勝弘之さん(日本脳卒中協会理事・三井住友海上あいおい生命・)

       第二部 循環器病を学ぶ

       講演(専門医):斎藤能彦先生(奈良県立医科大学循環器内科学 教授)

       対談(専門医と経験者)斎藤先生、鬼頭哲也(三井住友海上あいおい生命)

申込方法:奈良県市民公開講座チラシ_191105のQRコードからが便利です。

参加費用:無料

 

聖路加国際病院「おさいふリング」など7つのリングで「第4回がん医療と職場の架け橋大賞」病院部門賞を受賞!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

11月17日(日)、順天堂大学にて「第4回架け橋大賞審査会」が実施され、聖路加国際病院さんが、’病院部門賞’を受賞しました!

評価されたのは、黒田がファシリテーターを務める「おさいふリング」を含め、7つのリングが、患者さんへの支援につながったということです。

聖路加国際病院 7つのリング

ここに「おさいふリング」を加えて7つのリングがあります!

http://hospital.luke.ac.jp/guide/cancer/survivorship.html

聖路加国際病院 7つのリング

『がん医療と職場の架け橋大賞』は、がん罹患職員の職場復帰や就労継続をサポートしている企業や医療機関を表彰させていただくものです。

第3回では、アフラック生命保険株式会社さんが最優秀賞受賞を受賞されています!

第4回の架け橋大賞は、がん患者就労支援ネットワークさんでした。

BCC第4回架け橋大賞の結果はこちら

ちなみに、今月も11月20日、27日とおさいふリングやってまーす!

地道な活動が実を結ぶ・・・(笑

【医療者向けご案内】11/29(金)セミナー「ラジエーションハウスが教えてくれた診療放射線技師の可能性」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、診療放射線技師と医療関係者限定ですが、セミナーのご案内です。

私の実兄が、会長を務めております「多摩放射線技師連合会総会・学会」の特別講演が11月29日に行われます。

テーマは、今年4月に放映された、診療放射線技師を主人公にした「ラジエーションハウス」の監修でもあり、生みの親でもある五月女康作先生の貴重なご講演です。

実兄曰く、「このドラマがどのように生まれたか」「このドラマに込めた想い」を五月女先生が語ってくださるとのこと。

(ラジハ・・・観てなかったけど、確かに面白そうだった・・・)

ご興味のある方は、ぜひどうぞー!

詳しくはこちら

 

【お知らせ】NHK「がんで“繋(つな)がる”」再放送

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

9月末にNHKBSで放送された「がんで繋(つな)がる”」の再放送が決まりました。

しかも、今度はBSではなく総合です。

深夜というか、黒田は確実に就寝時間ですが、ご興味のある方は、録画でもなさって、ご覧くださいませ。

 

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がんで繋(つな)がる

【総合】12月5日(木)午前1:45~2:45(59分)

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はじめての「脳ドック」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

50代に突入し、娘から

「お母さん、それ、この前も同じこと聞いてたー」

「えっ?話したこと、忘れちゃったの?やばくない??」

などと、言われることが多くなってきた今日この頃。

自分でも「もしかして、若年性アルツハイマー症なのでは」と正直、不安だったところに、市から脳ドック受診の案内が送られてきました。

どうやら、50歳などの節目の年齢になると、補助が受けられるしくみのようです。

「乳がんは、脳転移の可能性もあることだし・・・」と思い、近所のクリニックを予約しました。

そのことを、夫に告げると、「自分も受けたい」と言い出しまして。

たしかに、3歳年上で、高血圧&糖尿病気味の夫の方が、脳疾患のリスクは高い。

ということで、先日、夫婦そろって仲良く脳ドックを受けてきました。

いわゆる脳ドックは、頭部MRI検査のこと。頭蓋骨のMRIを撮影することで、症状の出ていない脳腫瘍や脳梗塞などの早期発見できます。

また、40~60歳代にかけて、加齢による脳の形状の変化が誰にでも、少しずつ起こってくるそう。健康な脳の状態を撮っておけば、症状が出始めたときなどに、比較することもできます。

とりわけ、「脳萎縮」については、認知症を心配して、気にする方が多いといいますが、比べるものがなければ、それが萎縮しているかどうかはわからないといいます。

まあ、左右が非対称で、片方だけが萎縮しているのであれば別ですが・・・。

さて、結果は、夫婦ともどもまったく問題なし。

脳の状態が左右対称か、血管が詰まっていないか、かくれ脳梗塞がないかなど、画像を見ながら、担当医に丁寧にご説明いただきました。

「かくれ脳梗塞」というのは、無症候性脳梗塞のこと。MRI所見上、直径が3mm以上の脳梗塞で、無症状の場合を言います。

これもまったくありませんでした。

夫婦で受診したせいか、単なるリップサービスか、「この年代で、ご夫婦ともに何もなく、このような若い脳は珍しいです」とまで、言っていただいて。(苦笑)

私が「え?先生、「若い」脳ってどういうことですか?医学的にそういう表現があるんですか?」と質問すると、

「いやあー、医学的ではありません。でも、若いというと、みなさん喜ばれるので、私はよく使っています」と、にこやかにおっしゃいました。

お会計は、市の助成金1万円を差し引いて、2万7000円也。夫は、健康保険で補助がないので、3万7000円。夫婦で合計6万4000円。

決して、安くはありませんが、毎年受けるようなものではないと言われましたし、安心して生活する上では、このタイミングを受けておいて良かったと感じています。

結果も異常なく、対応や説明もとてもよかったので、夫婦ともども大満足。それに、検査の結果を、夫婦で一緒に聞いたので、お互いの健康の状態を知ることができた点もよかったです。

なお、私が同時に受けた特定健診の血液検査の結果も異常なし。健康体そのものでした。

検査前日、すっかり忘れていて、いつものように、お酒もたらふく飲んでいたのに(苦笑)。

お仕事をご依頼いただいているみなさま!これまで通り、働けますので、どうぞ、ご安心ください!

自分の脳の画像を見るなんて、なんだかシュール・・・

 

【ご案内】「HIKANSEN SALON(ヒカンセン サロン)in 東京 ~等身大の乾癬を語ろう~」に登壇します

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日はイベントのご案内です。

11月1日に東京・渋谷で行われる乾癬患者さん向けのイベントに登壇します。

プログラムの詳細は→こちら

私は、乾癬患者ではありませんが、私も子どもの頃からずっーーーーと、アトピーをはじめ、皮膚疾患には悩ませられてきたもので、乾癬治療で使用するようなベーシックは薬剤や治療法は経験済みです。

当日は、病気と共に生きていくための前向きなお話ができればと思っています。

アクサダイレクト生命保険セミナーに参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

昨日、アクサダイレクト生命さんの保険セミナーに参加してきました。

まず、新しく就任された、代表取締役社長兼CEO住谷氏のご挨拶(黒田は遅れていったので、お聞きできましせんでたが・・・(苦笑))

そのあと、執行役員CFO兼数理・商品開発部長・日本アクチュアリー会正会員の加瀬氏によるレクチャー。

テーマは、「引受基準緩和型・健康増進型・リスク細分型の各保険間の関係&今後の展望」です。

それぞれの保険の関係性や現時点の課題、今後の展望などについてお話していただきました。

とりわけ、健康増進型の保険は、最近のトレンド的な分野です。

ここ数年、各社がさまざまな商品を発売していますが、今後も主流となっていくのかどうか?

保険料をキャッシュバックしたり割り引いたり。契約時点ではなく、契約後の行動に対してインセンティブを与えて、病気予防につとめるというのは、とても前向きな行動変容を促すものです。

これまで、保険といえば、「死んだら」とか「病気になったら」とか、どちらかといえば後ろ向きな、悪い事態に備えるものでした。

それが、病気等への経済的備えを確保しつつ、健康は増進、保険料は減少できる可能性があるというのは、保険会社・加入者双方にとってメリットがあるしくみです。

とはいえ、周囲を見渡してみると・・・。どれくらいの人が健康診断やストレスチェック、運動しているでしょうか?

厚生労働省の「平成29年度国民健康・栄養調査結果の概要」によると、運動習慣のある者の割合は、男性で35.9%、女性で28.6%。この状態は、ここ10年でほとんぞ変わっていません。

若い人は、運動しているかとおもいきや、最も割合が低いのは、男性30歳代14.7%、女性20歳代11.6%です。

ここでいう運動習慣のある者とは、「1回30分以上週2回以上実施し、それを1年以上継続している」状態を指します。

以前、取材したがん患者さんに対してフィットネスを支援する団体の方も、「日本人は本当に運動がキライ!」とおっしゃってました。

そんな日本人にこの保険が浸透するかどうか、興味深いところです。

続いて、後半は、今年9月11日に発売された緩和型終身医療保険「アクサダイレクトのはいりやすい医療」の特長や「アクサダイレクト終身医療」の改定内容について、同社数理・商品開発部の端山氏からご説明がありました。

ニュースリリースはこちら

いつもながら、ユニークなお話でとても参考になりました。ありがとうございます。

 

【お知らせ】9/21~28(土)NY医療視察のため出張&NYでの講演について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今月9月21日から28日まで、ニューヨークで乳がん・卵巣がん患者のサポートを行うNPO団体SHARE日本語プログラムさん主催、NPO法人キャンサーネットジャパンさん後援の医療視察ツアーに行って参ります。

ニューヨーク大学病院(NYU)バールマター・ブレストセンターや、ACS(アメリカン・キャンサー・ソサエティー)のNY支部視察。駆るヴァリー緩和ケア病院視察などなど。

世界最先端のチーム医療の現場を見て参ります。

さらに!ご縁があって、滞在中に、黒田がセミナーを行うことになりました。

日本クラブさん、ニューヨーク商工会議所さんのご協力のもと、NY在住のFPの方と、日本の保険システムとアメリカの保険システムやがん保険の違いなどについてコラボします(参加費は5ドル!)。

日本と米国のがん保険-がんになった時のお金

と、いうことで、

今年5月のヒューストン・MDアンダーソンがんセンター視察に引き続いてですが、この間、日本におりません。

前後も、ご連絡が取りにくい状態になることが予想されます。

9月下旬から10月上旬にかけて、お仕事のご依頼およびご相談についてのご回答がすぐにできない可能性がございますので、その点、ご了承くださいませ。

 

オリックス生命の勉強会に参加してきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日5日、久しぶりに、オリックス生命さんの勉強会に参加してきました。

今回の勉強会は、10月に発売する引受基準緩和型の三商品「定期保険ファイン・サポート・プラス」、「終身保険ライズ・サポート・プラス」「医療保険キュア・サポート・プラス」についてです。

いっきに3つの分野の引受基準緩和型の商品が発売された背景には、晩婚化によって、保険加入を真剣に検討するタイミングが遅くなったこと。生活習慣病の増加によって、何らかの疾患等を抱える人が増えてきたことなどがあります。

がん患者さんはもちろんですが、健康体では保険加入が難しくなった方のニーズは今後も増えそうですから、緩和型商品のバリエーションが増えれば、選択肢も広がります。

さらに、オリックスグループの業務支援先である「宇都宮セントラルクリニック」の佐藤先生から、最新の「がん予防医療」についての講演がありました。

とくに、最先端の画像診断技術や免疫細胞治療のお話は興味深かったです。

やはり、病気に関しては、罹患する前からエビデンスのある医療情報をいかに入手するか重要です。

ただ、費用面を考えると、「予防の段階からこれだけのお金を掛けられるがどれくらいいるか・・・」

医療格差の広がりを危惧してしまうのは、私だけでしょうか?