みなさん、こんにちは。FP黒田です。
荒川区に在住、お勤め、通学されている方にご案内です。
10月28日の13時30分より、医療保険・がん保険の見直しに関する消費者向けセミナーを実施します。
一般消費者のみなさまの講座はあまりございませんので、この機会にどうぞご参加ください。
なお、定員は30名で申し込み順になっておりますのでお早めに。
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
荒川区に在住、お勤め、通学されている方にご案内です。
10月28日の13時30分より、医療保険・がん保険の見直しに関する消費者向けセミナーを実施します。
一般消費者のみなさまの講座はあまりございませんので、この機会にどうぞご参加ください。
なお、定員は30名で申し込み順になっておりますのでお早めに。
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
連日の異常な猛暑日、いかがお過ごしでしょうか?
仕事で外出しなければならないのは仕方がないですが、その合間に通っていたジムになかなか行けなくなり、トレーニング不足に陥っています。
(行く度にシャワーを浴びねばならず、体力と気力が筋トレ以上に奪われて…)
さて、今回はがん患者さんへのアンケートご協力のお願いです。
ライフネット生命さんはこれまで2回にわたりがん患者さんのアンケートを実施してきました。
今回は久々に第3回目のアンケート調査となり、黒田が内容の監修も担当させていただきました。
がんを経験された方やそのご家族にとって本当に役に立つ保障とは何か?
また、これからのがん患者さんやご家族の有益なサポート構築のために、是非とも、今のみなさんのリアルなお声をお聞かせください。
以下、キャンサーネットジャパンからのメールを転記させていただきます。
********************************************
キャンサーネットジャパン(CNJ)では、ライフネット生命保険株式会社のアンケート調査に協力しています。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
〜企業からのメッセージ〜
ライフネット生命です。当社は 「がん」と共に生き、働く、すべての人たちを応援することを目的に様々な活動を行っております。
その一環として、2017年、2020年とCNJさまと協力の上「がんとお金」をテーマにしたアンケートを実施しており、今回で3回目の実施となります。
今回はCNJ認定乳がん体験者コーディネーター(BEC)でファイナンシャルプランナーの黒田尚子さまにもアンケート内容の監修をいただきました。
本アンケートを通してがんを経験した方のリアルな声を教えていただき、多くの方のお役に立てる情報として発信していきたいと考えています。ご協力をお願い申し上げます。
【アンケート概要】
◆対象者 ※以下全てに当てはまる方で、がん種は問いません
・がん経験者(最初にがんと診断されてから5年以内)で、診断時勤労していた方
・年齢現在20歳〜64歳の方(診断時に学生だった方を除く)
◆方法
WEBアンケート(所要時間は10〜15分程度)
◆謝礼
Amazonギフト券(メールタイプ:500円)をご用意しております。
※最後までご回答いただき、アンケート完了後に遷移する謝礼受付フォームにメールアドレスをご記入くださった方が対象です。
◆アンケート終了
回答が募集目標数700に達した時点で終了とさせていただきます。
〜注意事項〜
・ライフネット生命では、一切の個人情報の取得を行いません。
・謝礼発送に伴う個人情報の取得は、全てCNJで行い、いただいた個人情報はCNJの個人情報保護方針・プライバシーポリシーに則り管理します。
・CNJで取得した個人情報と、アンケート結果を紐づけることは一切ございません。
・このアンケートによってCNJで取得した個人情報は、謝礼のご案内後、速やかに削除いたします。
・謝礼受付フォームでご入力いただくメールアドレスに不備があった場合は謝礼をお受け取りいただけない場合がございます。予めご了承ください。
ご不明な点がございましたら info@cancernet.jp へお問い合わせください。
回答はこちら
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
現在、高額療養費の改正についての議論が行われています。
今年の8月から変更されるということもあり、現在、治療中の患者さんは、今後費用負担がどのようになるか不安に感じておられる方も多いと思います。
そこで、私が顧問を務める患者家計サポート協会ではインターネットによる「がん患者の経済的負担の実態調査」を実施することにいたしました。
対象は、
・がん患者さん、経験者(69歳以下の方)
・ご家族やご遺族(患者さんご本人の家計の状況が分かる方)
締め切りは、2025年2月28日(金)20時です。
詳細はこちらのページよりご確認ください。 https://patient-support-fp.com/2025survey/
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
本日は、FP向けの勉強会のご案内です。
最近、iDeCoやNISAに注目が集まり、やや影の薄くなった感のある財形貯蓄制度ですが、私がFPとして独立した当時は、会社員の安全確実な「先取り貯蓄」を実現させる制度として利用されていました。
今回は、厚生労働省および勤労者退職金共済機構の方にご協力いただき、以下の通り、勉強会を企画しました。
最近の財形貯蓄制度の概要や現状をお聞かせいただける予定で、参加費は無料です。
***********************
●テーマ:「財形貯蓄制度の概要と現状」
●主催:厚生労働省 雇用環境・均等局 勤労者生活課、勤労者退職金共済機構
●共催:労働金庫連合会・財形住宅金融
●日時:3月7日(火)13:00~14:30(90分)
●場所:東京都豊島区東池袋1丁目24番1号 ニッセイ池袋ビル
勤労者退職金共済機構 会議室(9F) https://www.taisyokukin.go.jp/place/
●おもな内容
・財形制度の状況等(厚生労働省 雇用環境・均等局)
・財形貯蓄制度の利用について(労働金庫連合会)
・財形住宅融資制度の利用について((独)勤労者退職金共済機構、財形住宅金融株式会社)
***********************
すでに、黒田とご縁のあるFPさんには個別にお声掛けしていますが、若干名、余裕がありますので、参加してみたいと思われる方は、2月28日(火)までに以下のメールにご連絡ください。
申込先:kuroda@mub.biglobe.ne.jp
メールタイトル:財形貯蓄制度勉強会の件(〇〇(お名前))
*お名前とメールアドレスもお知らせください。
みなさん、こんにちは。FP黒田です。
女性特有のがん患者さんのコミュニティの場を運営しておられるピアリングさんから、「がん患者等ニーズ調査」のアンケート周知のご依頼がきました。
ピアリングさんでは、練馬区の依頼を受けて全国・全がん種の患者さんおよびご家族が対象にした「練馬区がん患者等ニーズ調査」というアンケートを行なっておられるそうです。
詳細については以下の通りです。
みなさま、ご協力よろしくお願いします。
********************************
【タイトル】『練馬区がん患者等ニーズ調査』
全国のがん患者さんとご家族が対象!『がんと暮らし』の実態調査にご協力ください。
■調査実施主体:練馬区健康部健康推進課
(https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/kenkodukuri/gann_ni-zu.html)
■対象:がんを経験されたすべての方(全がん種)、およびそのご家族
※調査主体は練馬区ですが、対象は全国すべての「がん患者さんおよびそのご家族」です(練馬区外在住の方もご協力お願いします)
■所要時間:10分程度
■回答フォーム
●がん患者・がん経験者用回答フォーム:https://questant.jp/q/LV3HGNSH
●家族用回答フォーム:https://questant.jp/q/WG0RA95J
■調査の目的:家事・育児・就労をしているがん患者さんとそのご家族が、がん治療と日常生活を安心して両立できるための地方自治体としての具体的な支援を検討するにあたり基礎となる資料を得るため、がん患者本人やその家族の生活における実態およびニーズを把握します。
■その他
・調査結果は令和5年1月以降に区ホームページに掲載いたします。
・調査の目的以外では使用いたしません。
■調査期限:令和4年11月25日(金)まで
練馬区依頼文_がん患者支援団体がん患者等ニーズ調査の周知協力について
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
8月24日(月)から、娘の高校の授業が始まり、また5時半に起きてお弁当作りの毎日がスタートしています。
早起きは、とくに苦にならないのですが、これまでこの時間にジョギングをしていたのができなくなったのが辛いです( ;∀;)
娘は6時半には、自宅をダッシュで飛び出していくものの、この時間からでは、お天道さまは燦然と(というかギラギラ)輝いておられまして…。
どうにも暑くて、ジョギングどころではありません。
昨年の2019年は、7月下旬ごろ、夏が遅れて始まり、10月上旬まで暑さがずれこんだ気がします(ずっと夏物ばかり着ていて、秋物にちっとも衣替えできなかった記憶が…)。
今年の2020年は、どうなるでしょうね。
さて、2018年12月に成立し、2019年12月に施行された「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」(脳卒中・循環器病対策基本法)に基づき、「循環器病対策推進基本計画」の策定が少しずつ進められています。
8月26日(水)から9月10日(木)までパブリックコメントが募集されていますので、ご興味がある方は是非ご確認ください!
詳細は→こちらから
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
今日は、来年1月26日に実施される関西でのセミナーのご案内です。
残念ながら、黒田は、中三の娘がちょうど受験シーズン真っ最中なもので参加できず(>_<)
関西のFPさん、ご興味のある方は、是非ともご参加くださいませ。
***************************************
<概要>
日時:2020年1月26日(日)14時~16時(開場:13時)
会場:奈良県文化会館小ホール(奈良市)
セミナー名:奈良県市民公開講座「今日から出来る 脳卒中・循環器病の予防」~専門医と経験者に聞く~
プログラム:第一部 脳卒中を学ぶ
講演(専門医):川口正一郎先生(阪奈中央病院長・日本脳卒中協会奈良県支部長)
講演(経験者):川勝弘之さん(日本脳卒中協会理事・三井住友海上あいおい生命・)
第二部 循環器病を学ぶ
講演(専門医):斎藤能彦先生(奈良県立医科大学循環器内科学 教授)
対談(専門医と経験者)斎藤先生、鬼頭哲也(三井住友海上あいおい生命)
申込方法:奈良県市民公開講座チラシ_191105のQRコードからが便利です。
参加費用:無料
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、診療放射線技師と医療関係者限定ですが、セミナーのご案内です。
私の実兄が、会長を務めております「多摩放射線技師連合会総会・学会」の特別講演が11月29日に行われます。
テーマは、今年4月に放映された、診療放射線技師を主人公にした「ラジエーションハウス」の監修でもあり、生みの親でもある五月女康作先生の貴重なご講演です。
実兄曰く、「このドラマがどのように生まれたか」「このドラマに込めた想い」を五月女先生が語ってくださるとのこと。
(ラジハ・・・観てなかったけど、確かに面白そうだった・・・)
ご興味のある方は、ぜひどうぞー!
詳しくはこちら
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
弊所HPでも何度かお願いしておりました、ちいき新聞さんのクラウドファンディングですが、無事、目標を達成できました!
目標金額350万円に対して、359万5,000円。
クラウドファンディングの実施方式には、All or Nothing と All In の2つのタイプがあって、
前者は、募集期間中に目標金額が達成できればプロジェクトは成立、達成できなければ返金。後者は、募集期間中に目標金額に達成できなくても、プロジェクトは成立するというもの。お金は受け取れますが、主催者はイベントを実施することを確約する必要があります(知らなかったので、勉強になりましたー)。
今回は、前者のタイプでしたので、終了時間前にあとちょっと足りない・・・という表示を見てドキドキしてしまいました。
本当に良かったです。
以下、ちいき新聞さんからのメッセージです。
****************************
ギリギリになってしまいましたが、おかげさまで先ほど無事目標金額を達成し、プロジェクト成立となりました。
ご支援いただき本当にありがとうございました。
初めてのクラウドファンディングは想像の何倍も険しい道のりで、何度も心折れそうになりましたが、その度に皆様からの温かい応援に励まされ、なんとかやってこれました。
読者の皆様はじめ、日頃地域新聞社に関わってくださっている企業様、ポスメイトの皆様、レポーターの皆様、10年間のピンクリボン運動にご協力いただいた取材先の方々や団体様、かつての仲間たちのバックアップも非常に大きく、ちいき新聞という媒体がどれだけの人に支えられているかを痛感した日々でした。
ここからが本番です。
皆様からいただいた想いを胸に、責任を持って10月の乳がん検診イベント10カ所開催の実現と、10月11日発行予定のちいき新聞ピンクリボン運動応援号の準備を進めてまいります。
詳細はちいき新聞紙面やweb、SNSにて随時ご報告していきますので、引き続き見守っていただければ幸いです。
まずは取り急ぎご報告と御礼まで。
本当にありがとうございました。
地域新聞社ピンクリボンプロジェクト
井上豪 広田瑞穂 宮澤亮平 根本圭佑 二田尚 星野公快 奥山朋子
川上辰夫 皆川義直 渋田隼人 若林優莉 高埜真子 山田久美子 山川ゆき
井上えりか 橋本裕子 寺本忍 大藤真弓 伊藤友里恵 鳥居怜史
地域新聞社スタッフ一同
詳しくはこちら
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、7月28日(日)に行うイベントのお誘いです。
最近は、日々のニュースに紛れてしまった感がありますが、「老後資金2,000万円問題」について、人生100年時代に、私たちは何をどう考えるべきか、本当のところが気になりませんか?
問題の発端となった、金融審議会 市場ワーキング・グループの委員も務められたフィナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんとともに、自分たちのこれからを考えたいと思います。
イベントの概要は以下の通りです⇒詳細はこちら。
定員30名ですのでチケットはお早めに!
■ 日時:2019年7月28日(日)9:30〜11:30(会場:9:00)
■ 場所:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
■ 内容:ライフネットジャーナル 「人生の悩みはお金の悩み」の公開収録
■ 参加費:1,000円(税込・コーヒーとお菓子つき)
■ 定員:30名
■ 申し込み:こちらのリンクからWEBチケットをご購入いただけます。
*主催者側の都合による中止の場合以外、チケット代のご返金は承ることができません。
<プログラム>
第1部(9:30~10:15)
金融審議会 市場WGの報告書が本当に伝えたかったことを知ろう
・WGメンバーの竹川さんによる報告書解説(抜粋)
・FP黒田さんによる“消費者目線”解説(よくある“勘違い”は?)
第2部(10:25~11:00)
これからの私たちが「楽しい100年人生」のためにできることを知ろう
黒田さん×竹川さんトーク
第3部(11:00~11:30)
会場Q&A
*当日はライフネット生命保険のオウンドメディア「ライフネットジャーナル オンライン」の取材が入ります
*生命保険や金融商品等の勧誘は一切行いません
*「ライフネットジャーナル オンライン」は、2014年8月に始まったライフネット生命保険のオウンドメディアで、立ち上げ当初からSPBSが編集をお手伝いしています
みなさま、ごきげんよう。FP黒田です。
最後の、最後のお願いに参りました!(時期的にとってもタイムリー(笑))
以前、弊所HPでもお願いしたちいき新聞さんのクラウドファンディングの件です。
7月12日(金)23:00で期限を迎えます!(100%到達しなければ全額返金というシステムです。それは惜しい!)
おかげさまで、もう少しというところまできました。
ということで、ラフトスパートどうぞご協力お願いします。
https://www.facebook.com/chiikishinbun/posts/2266520953455648
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、「がんと暮らしを考える会」からのお知らせです。
3月21日(木)13~15時、患者向け講座「がん制度大学」の入学式が行われます。
がん制度大学というのは、その名のとおり、がん患者さんが利用できる制度や家計について学べる大学です!
場所等、詳細は以下の通り。
黒田は残念ながら、別件のアポがあり参加できませんが、興味がある方はどうぞ!
同時にメルマガ配信もはじまりますので、ご登録ください。
****************************
1)患者向け講座「がん制度大学」入学式のお知らせ(要申込み) いよいよ4月より開講です。開講に向けプレイベントを行います。 ご興味のある方はどなたでも参加可能です。 ●日時: 3月21日(木)13~15時 ●参加者:どなたでも ●場所: 茅場町co-edo 3階 〒104-0033 東京都中央区新川1-3-4 PAビル3F ●参加費:無料 ●内容: ・会のこれまでの活動報告と今後への思い ・講座の説明「がん制度大学」ってどんなことをするのか? ・メールマガジン「がん制度だより」で得られることは? ・参加者の皆さんからの質疑応答 2)メールマガジン あわせて、4月より患者さん向けの講座やメールマガジンを始めます。 これらの2つの取り組みは、医療機関での相談で培った制度や家計のやりくりの情報を、 1)患者さんやご家族へ、2)定期的にとどけたい、という思いから開始することになりました。 会の活動にご興味のある方でしたらどなたでも大歓迎です。 詳細、お申込みはこちらより↓↓↓
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
今日は、がん経験者の方の募集に関するお願いです。
私が長年連載を担当しているセールス手帖社さまのコラム「がんに強いセールスパーソンになる」では、不定期に、がんに罹患された方の家計や生活の変化などリアルな体験をインタビュー形式で掲載しております。
登場していただく患者さんは、これまで患者会等を通じてご依頼しておりましたが、今回、もっと広く、さまざまな患者さんの声をお聞きしたいと思い、弊所HPで一般募集することにしました。
インタビューは東京都内(10月以降予定)で行いますので、これに参加できる方をお願いします(交通費は各自負担。謝礼別途あり)。
インタビュー内容は同サイトに掲載されますが、もちろん匿名で、個人情報が他に漏れることはありません。
また、掲載された内容を編集の上、著作にて二次使用する場合もございます。
なお、クライアントであるセールス手帖社さまのご意向から、以下のがん種や条件を設定させていただいておりますが、条件外であっても、もし「自分の体験も黒田に聞いて欲しい!」という方がいらっしゃいたら個別にご相談ください。
【対象となるがん】胃がん、大腸がん、肺がん、肝臓がん、前立腺がん
【年代】20代後半~60代後半まで
【告知を受けた時期】告知から5年以内
【受けた治療】手術、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療など(できれば自由診療、先進医療なども受けた方希望)
【就業状況】告知当時、就業していた方(会社経営者等も含む)
【その他】セカンドオピニオンを受けた方、妊孕性温存等を行った方など
お伺いする内容は、おもに罹患前後の生活(収入、支出の変化、仕事の状況など)についてです。
医療費の明細や家計簿など、かかった費用について、ある程度資料をお持ちであればベストですが、ざっくりとした内容でも構いません。インタビューしながら確認させていだきます。
お申込みは、弊所の「相談・ピアサポートのお申込み」画面から、「2018年がん経験者募集の件」ということで、以下をご記入の上、送信ください。
・お名前
・住所
・連絡先(電話番号、メールアドレス)
・年齢
・お仕事
・家族構成
・がんの種類・ステージ
・告知を受けた時期
・受けた治療法
・現在の状況
・セカンドオピニオンの有無
・その他、気になること、FP黒田に聞いてみたいことなど
申込み締切は、原則9月末日までです(募集定員に達した場合、その前でも締切させていただくことがあります)。
※掲載インタビューサンプルは、こちら
※二次使用の著作(「がんとお金の真実(リアル)」のサンプルは、こちら
その他、ご不明点等ございましたら、同じくお問合せ窓口からお気軽にお尋ねください。
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
短い夏休みが終わり、また仕事三昧の日々を送っております。
さて、本日は、秋のセミナーのご案内です。
今年3月に東京で実施したFP向け講座を、今度は大阪で行いまーす!!
おもな概要は以下の通りです↓↓(黒田は第二部を担当します)
セミナーは二部構成になっていますので、一括あるいは個別のお申込みも可能です。
<日時>2018年10月27日(土) 10:30~16:30(昼休憩1時間含む)
<場所>【大阪会議室梅田北新地店 第4会議室】大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル 3階
<スケジュールおよび内容>
第一部①【10:30~12:30】FPに求められるがん患者へのアドバイス講座
・内容:がん診療拠点病院での相談対応と事例紹介
・受講料:4,320円
・課目:倫理(単位数AFP/CFPともに3単位)
・講師:岡本英夫(NPO法人がんと暮らしを考える会 副理事)
大学卒業後、金融専門出版社(㈱近代セールス社)でFP専門誌編集長、制作本部長などを経験。「がんと暮らしを考える会」では、FPとしてがん診療連携拠点病院でがん罹患者とその家族のための相談業務に携わっている。
【12:30~13:30昼休憩】
第二部②【13:30~16:30】がん罹患後の家計の見直し基礎講座
・内容:がん罹患者との相談時に留意すべきポイント、実際の相談事例に対応したロールプレイングなど
・受講料:5,400円
・課目:リスク(単位数AFP/CFPともに2単位)
・講師:CFP®・がんサバイバー 黒田尚子
大学卒業後、大手シンクタンクにSEとして勤務。在職中にFPの資格を取得し、1998年FPとして独立。2009年末に乳がん告知を受け、「がんとお金の本」(Bkc)を上梓。自らの体験から、がんなど病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行っている。
お申込みは→こちら
3月に東京で実施した際には、FP以外に医療者や社労士さんなども参加されています。
ご興味がお有りの方は、是非どうぞ!
秋の大阪でお目にかかりましょう!!
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
毎日、暑い日が続きますね。
7月18日、25日(水)18:30~20:00 聖路加国際病院で2018年度第2回目の「おさいふリング」が実施されます。
同病院の患者さんが以外でも、患者さんのご家族等でもご参加いただけます。
もちろん、無料です。
ご興味のある方はお問合せください!
お問合せはこちら
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
弊所も本日から仕事始めの予定ですが、久々に休んだせいか、カラダとココロとアタマが上手く動きません・・・(苦笑)。
さて、新年早々ではございますが、募集のご案内です。
私も参加している、がん対策情報センター「患者・市民パネル」が平成30年度の新メンバーを募集します。
締切は、平成30年1月21日(日)(当日消印有効)に延長されました。
詳細は以下をご参照ください。
「がん情報サービス(http://ganjoho.jp)」の「お知らせ」から
「「がん対策応援団(患者・市民パネル)」を募集します。(応募期間延長)」
http://ganjoho.jp/public/news/2017/panel_2018.html
例年、定員数を超える応募があるようですので、参加できるとは限りませんが、熱い思いを持って活動しておられる全国のさまざまな患者・市民の方と交流することができます。
是非ご検討ください!
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、研究協力アンケートのお願いです。
対象は、AYA世代で、現在20歳以上の方ということで、40歳で乳がんに罹患したワタクシは残念ながら対象外。
この条件に該当すると言う方は、是非ご協力をお願いします。
詳細は以下の通りです。
===============
「AYA世代に向けた情報提供及び情報提供ネットワークのあり方に関する研究へのご協力並びに対象者の方への協力依頼のお願い」
この度、平成29年度 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)「総合的な思春期・若年成人(AYA)世代のがん対策のあり方に関する研究(堀部班)」では、その検討の一つとして、「AYA世代のがん患者に対する情報提供ツールの検討」(分担研究者:高山智子)を進めております。
今回の調査では、AYA世代(15-39歳)でがんに罹患した体験をもつ、現在20歳以上の方(上限はありません)に、所要時間およそ15~20分(設問数27問;選択式23問・自由記述式4問)のWebアンケートにご回答いただきたく思っております。
大変恐縮ではございますが、上記に該当する方はご回答のご協力を、上記に該当する対象者にお知り合いがいらっしゃる方はご回答のご協力依頼を賜れますと幸いです。
本調査の回答や協力依頼の有無により皆様に直接的な利益が生じることはありませんが、AYA世代でがんに罹患された皆様へのより良い内容の情報提供と情報提供体制の整備に役立てる予定です。
なお、この研究への協力や協力依頼の有無は自由意思となっております。協力されない場合でも不利益を受けることは一切ありません。ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
対象者の方
下記URLにアクセスいただきまして、表紙ページの研究詳細をお読みいただき、同意をいただける場合は、その先の設問への回答をお願いいたします。
※2017年2月に実施しました事前調査に回答していただいた方も内容を一部修正しておりますので、再度回答をお願いできますと幸いです。
対象者のお知り合いがいる方
下記URLを対象者の方にご案内いただきまして、表紙ページの研究詳細をお読みいただき、同意いただける場合は、その先の設問にご回答いただくよう依頼をお願いいたします。
【AYA世代に向けた情報提供及び情報提供ネットワークのあり方に関する研究 ご協力のお願い】
https://enquete-ganjoho.ncc.go.jp/question/ncc/aya_survey/aya_survey.cgi
【調査お願い期日(目安)】
2017年11月~2017年12月末日
【研究についてのお問い合わせ先】
国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報提供部 研究員 高橋 朋子
〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 E-mail:tomoktak@ncc.go.jp
【研究実施責任者】
国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報提供部 部長 高山 智子
〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 E-mail:totakaya@ncc.go.jp
平成29年度 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)
「総合的な思春期・若年成人(AYA)世代のがん対策のあり方に関する研究」
分担研究者 高山 智子(国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報提供部 部長)
研究協力者 八巻知香子(国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報提供部 室長)
研究協力者 高橋 朋子(国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報提供部 室員)
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、取材をお引き受けくださる乳がんサバイバー募集のご案内です。
以前から、セールス手帖社保険FPS研究所が運営する会員制の有料Webサイト「FPSクラブ」で、連載コラム「がんに強いセールスパーソンになる」を担当しています。
このたび、この誌面にて、女性でもっとも罹患者の多い「乳がん」を特集する予定です。
つきましては、実際に乳がんを経験し、乳房再建を行った乳がんサバイバーの方に、かかった費用や収入の変化などについて、取材をさせていただきたいと思います。
今回の取材は、乳がんに罹患して経済的にお困りの方やこれから先、罹患したときにどれくらい費用がかかるのか不安に感じておられる方に、少しでも具体的かつお役に立てる情報を提供することを目的に行います。
そのためのご協力を是非ともお願いしたく・・・
また、お願いしておいて大変ワガママなのですが、できれば以下の条件におおむね合致する方というのが、編集部さんからのご意向です。
ただ今回は、シリコンインプラント保険適用後(2014年1月以降)の経験者のお話をお伺いしたく、「最近、乳房再建をしました!」という方であれば、とりあえずご連絡だけでもいただければ大変嬉しいです。
なお、取材内容については、同社連載への掲載等および公的な場(学会等)への発表以外では使用いたしません。掲載についても、個人が特定できないよう、属性等を変更させていただきます。
**************************************
<今回募集対象の方>
・30~50代女性で、乳がん告知を受けて、2年程度経過した方
・乳房再建(自家組織、人工物いずれも可)をされた方
・既婚(現在シングル等でも可)、子どもありの方
・罹患時、何らかの収入があった・ある方(正社員・非正規雇用いずれも可)
・罹患後のおおまかな収支の流れが把握できている方(領収書や医療費の明細などの書類だけでも可)
<取材時期・取材場所>
・2017年2月中
・東京都内等(応相談。遠方等であればメールおよび電話のみでも可)
<謝礼>あり
<応募締切>とくに設けておりませんが、条件に合うと編集部が判断される方からのお申込みが一定数に達した場合、締切とさせていただきます。
**************************************
以上です。
お引き受けしても良いという方は、弊所お問合せフォームのお問合せ内容の欄に以下をご記入の上、お送りください。
①年齢
②家族構成(同居家族)
③職業
④おもな病歴と現在の状況(病期(ステージ)、告知、手術、治療、乳房再建などの時期・期間等)
もちろん、ご連絡いただいた方には、現在、がんとお金についてお困りのことなどがあれば、アドバイスもさせていただきます。
それでは、みなさまからの応募をお待ちしております。
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、看護研究へご参加いただける方の募集のご案内です。
「就労している乳がん患者が困難を乗り越えて生きる体験」をテーマに、研究に取り組んでおられる医療者からのご依頼で、インタビューにご協力いただける乳がん患者さんを探しています。
概要は以下の通りです。
ご興味がお有りの方は、弊社お問合せフォームもしくは以下のご担当者までご連絡ください。
東京有明医療大学大学院 看護学研究科 博士課程
後藤 美津子(携帯:090-8514-8764/mailアドレス:6115001@tau.ac.jp)
みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。
本日は、無料相談会で相談員を務めてくださるFP&社労士の募集のご案内です。
今年6月16日~18日まで東京ビックサイトにて、第24回日本乳癌学会が開催され、ワタクシも乳がんサバイバー兼FPとして患者が中心になって行うセッションにがんとお金をテーマに登壇します。
・6/17日程表⇒日程表
そしてその翌日、19日の午前中に患者フェスタが行われるのですが、実行委員のみなさんに是非に!とお願いして、FPや社労士による個別相談のブースを設けることになりました。
概要は以下の通りです。
もちろん交通費も含めて、報酬等はありません。すべてボランティアの活動になりますが、首都圏にお住まいなどで、がん患者さんへのサポートや相談などについてご興味がお有りの方は、弊社お問合せフォームで申込みください。
また、患者フェスタでは、相談会のほかに医療従事者の方とのお金・仕事に関するトークショーや、RUN&WALK、乳がんサバイバーの方々によるファッションショー、体力測定などなど。さまざまな企画を立てています。
乳がんサバイバーに限らず、是非みなさん、ご参加ください!
会場でお目に掛かれるのを楽しみにしています。