勝俣医師の「がんを正しく恐れること」を読んで

勝俣医師の「がんを正しく恐れること」を読んで

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

YOMIURIONLINEで連載されている「がん診療の誤解を解く 腫瘍内科医Dr.勝俣の視点」の6月13日にアップされたコラム「がんを正しく恐れること(上)~がんは検診さえしておけばよいというのではない~」を拝見しました。

日頃から、勝俣先生が発信されるご意見は、いつも興味深く拝見させていただいておりますが、今回のコラムもまた、深く、深く考えさせられる内容でした。

以下は、コラムの最後にある「わたしたちにできること」からの抜粋です。

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芸能人の乳がんが報道された後、街角で若い女性にインタビューをし、
「私も検診に行かなくちゃ」
などと言わせていることは、がん検診に対して、正しい認識を広めることではなく、間違っているどころか、有害なことでもあるということをわかってもらわなければならないと思います。

 がんは、決して特別な病気ではありません。
がんイコール死ではなく、手術や検診だけが大事というわけではありません。
がんを持ちながらも、抗がん剤治療をしながらも、共存・共生ができるようになりました。

 2人に1人はがんになる時代、身内にも、職場にも、がんの患者さんはいらっしゃるのではないでしょうか。

 私たちにできることは、正しくがんを恐れ、正しい情報を身につけることだと思います。

 また、がんの患者さんに対しては、決して特別視することなく、温かく見守り、応援してほしいと思います。

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タイトルにもあるように、「正しくがんを恐れること」という言葉が非常に印象的です。

がんを知らない多くの人にとって、がんはとても恐ろしい病気に感じられることでしょう。

がんサバイバーとしては、知識のないまま、むやみやたらに怖がられても困るので、つい「がんは怖くないよ、ちゃんと治療したら治る病気だよ」と言いたくなります。

もちろん、まったくの誤りではないのですが、その人がどのような種類のがんに、どのくらいの進行度で見つかったかによって、状況は一変します。

私のようにがんになっても、元気に生活できている人間もいれば、そうでない人もたくさんいる。がんはひとまとめにはできない、とても多様な病気だという事実に、罹患してはじめて知りました。

ですから、「正しくがんを恐れる」というのは、実感としてよく理解できます。

健康な方が、検診を受けたり、がんや病気にならない生活を心掛けたりするのは大切なことです。

でも、もし自分や大切な人ががんになったとしたら(その確率は、今や1/2ですので、万が一というレベルではありません)、そのときに何をすべきか、どう行動するか、罹患した後が肝心です。

最近、アドラー心理学が注目を浴びているようですが、アドラー心理学のキーワードとして、「楽観主義」が挙げられています。

「楽観主義」は「楽天主義」と混同されがち。イメージとしては何か物事が起きた場合に、前者は「なんとかしよう」と自発的に行動し、後者は「なんとかなる」だろうと流れに身を任せる。そんな感じでしょうか。

がんになったとき、物事をポジティブに捉え、ここ一番というときに楽観主義を貫けるかどうか-それが、試されているような気がします。

あともう1つ。

勝俣先生が、コラムで「がん検診」のことに言及されておられましたが、なんだか似ているものがあるなあ、と思っていたら、「がん保険」でした(苦笑)。

「保険さえ入っておけば大丈夫!」と安心するのは要注意!保険は万能ではなく、保険会社との契約の範囲内しかカバーされません。

保険に加入しているのであれば、「どんなときに保険金がもらえるか」という給付される場合以上に、「どんなときに保険がもらえないか」という給付されんない場合を確認しておくことです。

さて、みなさんも、是非、勝俣先生のコラムの全文をお読みください。

 

 

今週は、日本乳癌学会&乳がんサバイバーイベント開催!今、マイデスクが大変なことに・・・

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今週、16日から18日に東京ビックサイトにて、日本乳癌学会が開催されます。

私は、17日の以下の患者向けプログラムに、聖路加国際病院・相談センターの橋本さんと登壇する予定。

座長は、同病院の金井さんにお願いしております。

●9:40~10:30 患者セッション1
乳がんサバイバーの自分らしい生き方と「おカネ」、「働く」を考える ~乳がんと経済的リスクとその現状について~

さらに19日は、「FUN! and LIFE! Breast Cancer Festival 〜自分らしく生きるために〜」と題して患者イベントが行われます。

それぞれ、主催する実行委員名は違いますが、メンバーは同じ・・・

もちろん本業を抱えながら、ボランティアで実行委員のお仕事をこなしております。

というわけで、今のワタクシの机が大変なことに。

パソコン左横に、未処理分の案件やら、資料をどんどん積み重ねていったら、目の高さよりも上になってしまい、今にも崩れそう(苦笑)

2016.06.15

来週以降も、ところてん方式で仕事が繰り延べされて、バタバタだわ、

娘の部活の大会と日曜日のイベントが重なって、娘から「公式戦の決勝がある大事な週末に仕事を入れるなんて、お母さんひどいっ」と恨まれるわ、

とにかくてんてこまいですが、最後までがんばりますので、みなさん、会場にお越しくださいませ。

RUN&WALKの締切は終了しましたが、当日ご来場くだされば参加可能とのことです。

会場で、黒田を見かけたら、お気軽にお声掛けください。

 

 

 

【記事訂正のお詫び】太陽生命「ひまわり認知症治療保険」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、記事訂正のお詫びです。

今週発売されたPRESIDENT2016.6.13号「お金に困らない生き方」のマネーの新流儀のコーナーで

認知症保険についてコメントしておりますが、太陽生命さんの「ひまわり認知症治療保険」について内容に一部誤りがありました。

●発売時期

記事中では、「二月に発売された」とありますが、正しくは、「三月」です。

●保障内容(認知症以外の保障部分)

記事中(下から2段目)で、

「太陽生命のものには、認知症以外に七大疾病や骨折などの保障もセットになっているが、認知症にならなければその部分の給付金は受け取れず、保険料は掛け捨てになる」

とありますが、

同商品は、認知症にならなくても、 七大疾病や骨折の保障については、認知症に限らず保障の対象となります(女性の場合はさらに「女性疾病保障も含む」)。

従来の介護保険というよりは、引受基準緩和型のため、持病や既往症を抱えがちなシニア層向きの商品です。また、認知症を発症しなくても、七大疾病などの保障もセットになるため、使い方次第では、既存の医療保険の代替あるいは補完商品としても活用できるでしょう。

このように保障が手厚くなっている分、同じ誌面でご紹介している朝日生命さんの「あんしん介護認知症保険」に比べて保険料が割高になっています。

上記の誤りについては、保険料比較を入れた時点で気づき、原稿チェックの際に訂正したつもりになっていました。広く情報を発信する立場としてはお恥ずかしい限りです。

早々にご連絡いただいた太陽生命の広報担当の方には深く感謝申し上げるとともに、関係者のみなさまには、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。

今後このようなことのないよう、身を引き締めて努めたいと存じます。

 

 

 

久々の滋賀、京都。が、相変わらず滞在時間短っ!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

GWの合間の平日というのか、なんというのか、5/6に久々に関西に出張に行って参りました。

GWは、例年通り、ほぼ原稿執筆と新刊のゲラチェックなどの仕事に終始。さらに今年は娘が所属するミニバスの部活のお手伝いが加わり、5/5の子どもの日時点で疲労困憊。その上での出張でしたので、正直、カラダが持つかと不安できしたが、意外にココロもカラダも充実したものとなりました。

セミナーは午後イチでしたので、当日、朝ゆっくりめの新幹線で、セミナー+打ち合わせをこなし、夕方の新幹線で戻るという、相変わらずの滞在時間の短さ。

例年、どんどん出張先での滞在時間が短くなって、トンボ返り化が激しくなってくるような気がしますが、もうちょっと子どもが大きくなったら、以前のように、その地を楽しみたいなあ、と思っております。

ウチの娘と同じ名前だ~!

ウチの娘と同じ名前だ~!

 

2016.05.06①

ちゃんと後ろもある(笑)

 

雨のろうそくタワー。大学時代の懐かしい場所だというのに、今回も駅前だけ・・・

雨のろうそくタワー。大学時代を過ごした懐かしい場所だというのに、今回も駅前だけ・・・

【相談員募集!】6/19乳がん患者フェスタにて「おカネとお仕事」の個別相談会を開催

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、無料相談会で相談員を務めてくださるFP&社労士の募集のご案内です。

今年6月16日~18日まで東京ビックサイトにて、第24回日本乳癌学会が開催され、ワタクシも乳がんサバイバー兼FPとして患者が中心になって行うセッションにがんとお金をテーマに登壇します。

・6/17日程表⇒日程表

そしてその翌日、19日の午前中に患者フェスタが行われるのですが、実行委員のみなさんに是非に!とお願いして、FPや社労士による個別相談のブースを設けることになりました。

概要は以下の通りです。

  • 日時:6/19(日)10時~12時、癌研有明病院2階フロア
  • 個別相談:20分相談+10分休憩の4枠(これを2テーブル作るので、MAX8組)
  • 相談形態は、原則FP+社労士が2人1組となって行います。
  • 事前予約ナシ。相談が重複した場合は、時間差等で来てもらうよう調整役を設けます。

もちろん交通費も含めて、報酬等はありません。すべてボランティアの活動になりますが、首都圏にお住まいなどで、がん患者さんへのサポートや相談などについてご興味がお有りの方は、弊社お問合せフォームで申込みください。

また、患者フェスタでは、相談会のほかに医療従事者の方とのお金・仕事に関するトークショーや、RUN&WALK、乳がんサバイバーの方々によるファッションショー、体力測定などなど。さまざまな企画を立てています。

乳がんサバイバーに限らず、是非みなさん、ご参加ください!

会場でお目に掛かれるのを楽しみにしています。

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PTA役員の任期を終えて、の所感など

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

仕事ばかりしていて、生活感がほとんどないと仲間内からいつも言われてしまうワタクシですが、

妻として、母として、娘として、コミュニティーに生きる社会人として。

モロモロの役割は人並みに務めております(苦笑)。

さて本日は、そのうちの一つ。子どもの小学校のPTA役員について。FPとして感じたことをちょっと書いてみようかなと。

ワタクシの娘は今年小学校6年生。おそらく、みなさんと同じく娘の小学校も、PTA役員を卒業までに一度はやらなければならないというのが暗黙のルール。

ですから、昨年の5年生のときに、学級委員というのをやりました。

仕事といえば、クラスごとのお手伝い登録表の作成や、ほぼ毎月ある定例会の参加、カーテン洗濯や夏冬清掃のダンドリなど、正直、それほど大変だとは感じませんでしたが、最後のおつとめとして、次年度の委員選出のアンケートのとりまとめと委員の選出が残っています。

要するに、4月の最初の授業参観⇒懇談会の席で、「〇〇委員さんをやってくださる方はいませんか?」という司会進行役です。

各クラスの学級委員は、懇談会前に集合し、事前にみなさんが記入してくださったアンケートをチェックして、まだPTA役員をやっていない人や、希望者を確認し合います。

みんなある程度、早めにやっておいた方が後が楽チンという情報は流れてくるので、6年生まで役員をやっていないというのは、やはりよっぽどの事情がある方か、ある意味’ツワモノ’です。

アンケートには、役員をできない理由、たとえば、「親が要介護状態で大変」「病気がちで通院している」「母子家庭or父子家庭で余裕がない」「子どもが小さいから」「子どもが不登校なので」などなど。

さまざまな事情が綿々とつづられています。

なかには、理由もなにも明記せず、「やりません!」とだけ書かれたものもあって、FPとしては、本当に色々な考え方の親御さんがいらしゃるのだということがわかって、とても興味深かったです。

そして、結構な割合であると感じたのが、両親いずれか(ほとんどが母親)が外国人の場合。クラスによっては、役員をやっていない人の大部分がこのパターンで、そこの学級委員さんは頭を抱えていました。

最終的に、希望者や立候補者がいない場合、くじ引きで決めることになるのですが、その場で、くじが当たっても「絶対できません!」と断る方や、懇談会を欠席されている訳ありな方にくじが当たった場合、ちゃんと引き受けてくださるのか、など。

やはり6年生という最後の学年だけに、クラスによって、色々と問題があったようです。

タレントの菊池桃子さんの「PTAは任意」発言がネット上で話題になっているなど、私自身も任意加入の団体であるはずのPTAの在り方や役員決めの強制参加、仕事の進め方など、実際にやってみて「おかしいな?」とか「もっと効率的にできるのでは?」と感じた部分も多々ありました。

ただ、学校のしくみや情報が入手できたり、色々な保護者の方とお付き合いできたりしたのは良い経験になりました。

PTA役員に限らず、何事も「できません」「やりません」というのは、ある意味カンタンです。

でも、社会の一員として、どうせやらなければならないのであれば、自分なりにやり方を工夫してみたり、「〇〇だったら、できます」という風に譲歩すること、そしてなにより、何かを変えたいと思ったら、自分からアドボケイト(advocate )=声をあげること、も必要なのではないでしょうか?

さて、PTA役員の方は無事ミッション終了しましたが、実は今年は、娘の部活の方の役員を務めなくてはいけません。こっちの方が人数は少ないし、何倍も大変なんですけどね(苦笑)。

でもおそらく、娘の学校生活に深くかかわり合うのも、これが最後でしょう。母として、この1年間を楽しめたら、と考えています。

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在宅医療をカバーできる新しいタイプの医療保険!SBI生命の終身医療保険「も。」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今日は、新しいタイプの医療保険-今年2月1日に発売開始されたSBI生命終身医療保険(無解約返戻金型)「も。」のご紹介です。

ユニークなネーミングは、通常の医療保険と同じく、入院・手術’も’、先進医療’も’、退院後の通院’も’、そして、この商品最大のポイントである、在宅医療’も’、保障しているところからきているそう。

SBI生命 終身医療保険<も。>

SBI生命 終身医療保険「も。」のパンフレット

ここでいう在宅医療とは、通院が難しい患者さんの自宅などに、医師や看護師等が訪問して診察を行うことをいいます。

在宅医療は、一定の計画に沿って定期的(月2回以上)診察を行う、24時間対応可の「訪問診療」と、緊急時に訪問する「往診」があります。どちらも、自宅に医師が診療することに変わりありませんが、明確な違いがあることを初めて知りました!

3月下旬、SBI生命主催の在宅医療講演会に参加させていただきましたが、同社では、「在宅医療」が「外来・通院」「入院」に次いで、第三の医療として捉えられていること。

超高齢社会の進展にともなって、国も在宅医療を推進しており、その認知度や必要性が高まっていることなどから、今回、在宅医療を保障対象とした医療保険を発売したとのことです。

ちなみに、緊急時の「往診」は終身通院特約で保障し、定期的に診療を行う「訪問診療」については終身在宅医療特約で保障しています。

気になる在宅医療の保障内容は、病気やケガで入院し、退院後にその入院と同一の原因で、一ヵ月に1回でも在宅医療を受けた場合、在宅医療給付金月額として、入院給付金日額の6倍(6万円限度)が受けられます。支払限度は、通算36ヵ月ですから、最高216万円の給付が受けられます。

ただし、70歳以上は、上限が在宅医療給付金月額×50%で3万円です。

「あれ?70歳以上の方が、在宅医療を受ける可能性が高そうなのに、金額が減るのって・・・?」とギモンに感じた方もいますよね?

この給付金月額は、在宅医療費の平均自己負担額や高額療養費制度、在宅医療にかかる公的医療保険適用外の費用などから、総合的に勘案して設定されたそうです。

たしかに、在宅医療にかかるお金は、病状や環境などによってケースバイケースでしょうが、月額6万円の給付があれば、かなりの部分がカバーできるでしょう。

一般社団法人地域包括ケア支援事業連合会前田一樹博士のご講演/SBI生命主催「在宅医療講演会」にて

一般社団法人地域包括ケア支援事業連合会前田一樹博士のご講演/SBI生命主催「在宅医療講演会」にて

医師の診断等により、自宅での療養もO.K.といえば、「所得補償保険」が思い浮かびますが、在宅医療が保障される医療保険は、私の知っている限り、これまでありません。

たしかに、末期のがん患者さんなど、自宅近くの訪問看護を行う病院と連携を取り、在宅医療を行うケースも少なくありません。また、脳卒中で倒れて救急車で搬送され、リハビリ病院等を経て、在宅介護というケースも考えられます。

実際、厚生労働省の患者調査では、在宅医療患者数が2005年から2011年の6年間で、約1.7倍に増加しているそう。

このように、在宅医療に関するニーズは高く、今後も拡大する可能性は高いと思われますが、実際に在宅医療を行っている医療機関がどれくらいあるのか、未知数の部分があるのも確かです。

ただ、在宅医療の費用負担に苦しむ患者さんやそのご家族がいるだけに、民間保険会社として商品化して下さったSBI生命にはエールを送りたいと思います。

今後、同商品にご加入されることで、在宅医療を希望された場合のインセンティブになれば良いのではないでしょうか?

なお、在宅医療を行う医療機関については、在宅医療の調査研究機関である公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団のHPに詳しく掲載されているので、是非参考にしてみてください。

在宅医を見つけるには

【お知らせ】2016年度の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

3月に行われる予定だった2015年度第5回のおさいふリングは、定員に満たずお休みとなりました。

また、本年度のおさいふリングも継続して行われます(就労リングも同じく継続実施)。

以下が、開催予定の日程です。

【2016年】

7月20日(水)、27日(水)

9月21日(水)、28日(水)

11月16日(水)、30日(水)

【2017年】

3月15日(水)、22日(水)

そうそう!この前久しぶりに、打ち合わせのため聖路加さんに行ったら、ずっと工事中だった場所にスゴイビルがそびえたっていました~!!!

なんとこれが、3月24日に竣工されたばかりの「大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター」です↓

国際会議にも利用可能な日野原ホールや大学の講義、研究施設も入っているそうで、

2016年度のおさいふリングは、ここの一室をお借りして実施される予定。

なお、聖路加さんでは、一口50万円の寄付を募り、ご賛同いただいた方には、日野原ホールの220席ある椅子のプレートに名前が入るとのこと!

みなさん、一口いががでしょうか?(笑)

日野原ホール椅子募金

 

 

まさか私にも休眠口座があったなんて!休眠口座に気付いたら手続きはお早目に

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今年3月の確定申告書類を作成していたときのこと。

ある取引企業さんから送られてきた支払調書と、手元のデータの金額が合いません。

「うむむ、おかしいな」と思いつつ、担当者さんに確認したところ、ちゃんと指定口座に振り込みは完了しているとの回答。でも、振込日を見ても、銀行口座にその企業さんから入金された履歴はありません。

その後、メールでやりとりした結果、私の独身時代の古い銀行口座の登録が残っており、そちらに入金されていることが分かりました。

「ええっ、あの銀行口座って、まだ残ってたの~!!!」

探してみましたが、その銀行口座の通帳やキャッシュカードなどは一切ありません。

推測するに、結婚して引っ越しなどをしたため、解約の際は、色々と煩雑な書類の提出が必要となり、手間ヒマが掛かるだろうと思って、残高をゼロにして放置しておいた模様。

ざっと見積もっても10年以上は取引がありませんので、まさに「休眠口座」です。引っ越しをしていますから、登録されている住所に銀行から通知が来ても、知る由もありません。

とりあえず、口座残高を確認しようと、そのメガバンクの口座がある支店に電話して、事情を説明したところ、「まずは、通帳やキャッシュカードの紛失届の手続きをしますから、お時間のあるときに、最寄の支店窓口に行って出金と解約の手続きをしてください」とのこと。

とくに、戸籍謄本や住民票などの公的書類は必要なく、運転免許証と印鑑を持っていけば大丈夫、と言われてほっとしました。

それから、仕事の合間を見て、支店の窓口に行ったのですが、出てくるわ、出てくるわ。大学時代に作った別の支店の普通預金口座も含めて、5つもの口座があったのです。

それらをすべて解約するまでの所要時間は約1時間。色々な書類に記入やら、署名やらをしましたが、思っていたよりあっさり終了しました。

一般的に、休眠口座の存在が表に出るのは、相続発生時など。

日本では、銀行の預金は商法上の消滅時効が適用され、5年間取引がなかった場合には時効によって権利が消滅(信用金庫の預金は、民法上の規定で10年)します。

私が引出しできた通り、一般的には、これを過ぎても通帳と印鑑があれば(私はこれすらなかったのですから(苦笑))、預金を引き出すことが可能です。

ただし、ゆうちょ銀行はちょっと注意が必要かも!

2007年の郵政民営化によって、貯金の種類や預入期間によって、取扱いが変わっているからです。

詳しくは⇒「2012年2月23日 長期間ご利用のない貯金のお取り扱いについて

いずれにせよ、使っていない口座は、早めに解約等の手続きをしておくことが肝心だと、身を持って思い知らされました。

金融庁の調査では、毎年900億円もの休眠口座があり、ボランティアや国益のための起業援助など、その有効活用も議論されています。

要するに、いずれは国に’没収’されてしまうわけですから、「それじゃあ、あんまり!」と思う人は、そうなる前にきちんと手続きしておきましょう!

 

知ってる?医療用ウイッグの助成制度について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今月発売された「がんサポート4月号」の黒田の連載コラムでもご紹介したウイッグの助成制度。

調べてみると、東北を中心に、実施する自治体が増えてきたことが分かりました。

その内容は、おおむね3万円(自治体によって、1万円、1万5千円など異なる)を限度に、実費分を助成するというものです。

対象者は、おもにその地域に住所を有するがん治療を受けている人。

必要書類や申請先も、各自治体のHPなどに掲載されていますので、該当しそうな人はチェックしてみてはいかがでしょうか?

各自治体のウィッグの助成制度

 

 

2015年度第5回(3月)の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今月12日、16日に予定されていた今年度第5回目のおさいふリングですが、

参加者が1名だったため、中止となりました。

ご希望されていた方には大変申し訳ありませんでしたが、相談支援センターの方などに、別途ご対応いただいております。

2016年度以降も、おさいふリングは継続して行う予定ですので、

また引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。

2016.03.12

 

 

 

ヘアドネーションの受取確認が届きました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日のブログ「3/3のひなまつり。ヘアドネーションします!」でもご紹介した、ヘアドネーションですが、本日、NPO法人Japan Hair Donation & Charity事務局さんから、髪の毛の寄附を受け付けたというメッセージカードをいただきました。

「ちゃんと、届いたか心配・・・」という方は、髪の毛と一緒に、HPからダウンロードしたドネーションシートを同封しておけば、受取確認をメールで送ってもらえます。

3月4日(金)にお送りして、7日(月)にご確認。仕事が早いです(笑)

ご丁寧に、どうもありがとうございました。

thankyoufor

 

共働き夫婦が住宅ローン返済中にがん告知を受けたら・・・全国初、連生ガン保障付住宅ローン「パートネイド」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

3月6日(日)にサンケイリビング新聞社千葉本部さん主催のセミナー講師を担当させていただきました。

協賛は、千葉興業銀行さん、カーディフ生命保険・損害保険株式会社さま。

このご縁で、千葉興業銀行さんのガン保障付住宅ローンなどについて、色々ご説明いただきました。

特定疾病保障付住宅ローンは、今やメガバンクを始め、ネットバンクや多くの銀行さんで取り扱っておられますが、通常、別途金利に0.2%、0.3%といった保険料が上乗せされます。

それが、同行では無料!お金がかからずに、ガンになれば、住宅ローンがチャラになります。

「そんなうまい話、滅多にないんでしょ」

みなさん、そう思いますよね?

しかし、昨年1年間のデータでは、毎月1~2件程度の申請があり、平均1,300万円以上の住宅ローンがゼロになっているとか。しかも、住宅ローン返済をはじめてから、がんと診断された期間の平均は、3年半くらい。

おそらくほとんど残債が残った状態で、住宅ローンがなくなったことになります。

最近では、まとまった診断給付金が受け取れる一時金重視タイプのがん保険も増えていますが、1,000万円以上の保障があるがん保険なんて、聞いたことがありません。

しかも、保険料はいくらになるのでしょうか?もちろん、年齢や保険のタイプなど加入条件次第とはいえ、おそらく毎月、数万円単位にのぼるでしょう。

それが、保険料0円なんて・・・・

さらに、同行では、今年1/15に、連生ガン後生付住宅ローン「パートネイド」を発売開始。

この商品は、夫婦双方に対するがん保障付住宅ローンです。夫婦のどちらかが、がんと診断されるか死亡や高度障害状態の場合にローン残高がゼロになります。

通常の住宅ローンの場合、夫が主債務者、妻が連帯債務者としてローンを組むと、妻は団信に入れません。ですから、妻に万一のことがあってもローンは残ってしまうというのが、悩みタネでした。

これまでは、夫婦2人とも団信に入れる商品は三井住友銀行の「クロスサポート」(保険料は、金利+0.18%)や中央ろうきんの「夫婦連生団信」(保険料は、金利+0.1%)、住宅金融支援機構の「デュエット(夫婦連生団信)」(保険料は、通常の機構団信の約1.56倍)がありましたが、残高がゼロになるのは死亡や高度障害状態の場合で、がん保障は対象外。

今や、国民の2人に1人が、がんに罹患するというリスクの高さを考慮すると、住宅ローン返済中に、亡くなるor高度障害状態になるよりも、がん告知を受ける人の方が多いのでは、と思います。

実際に、特定疾病保障付住宅ローンに加入して、返済中にがん告知を受け、住宅ローンがなくなったというがん患者さんのお話をお伺いしたことがあります。

「がんになって、不安で一杯でしたけど、何千万円もの住宅ローンがなくなって、本当に良かった。しかも早期がんだったので、医療費もあまりかかりませんでした!」と、嬉しそうに話してくださいました。

最後に、気になる保険料ですが、前述のパートネイドの場合、通常の住宅ローン金利+0.35%が上乗せされます。

これを、シミュレーションしてみると・・・

【借入れ金額3,000万円、返済期間30年、金利2%、元利均等返済の場合】

⇒毎月返済額は110,885円、総返済額は39,918,600円

【借入れ金額3,000万円、返済期間30年、金利2.35%、元利均等返済の場合】

⇒毎月返済額は116,209円、総返済額は41,835,240円

その差額は、月額約5,300円、総支払保険料は、約192万円です。

ちなみに、たとえば、夫婦それぞれ月額3,000円程度のがん保険に加入すると、30年間で支払い保険料は216万円になります。

さて、これを高いとみるか、安いとみるか・・・みなさんは、どうお考えになりますか?

【連生ガン保障付住宅ローン「パートネイド」】

クリックすると新しいウィンドウで開きます

*千葉興業銀行HPより

 

3/3のひなまつり。ヘアドネーションします!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

手入れが楽チンなので、ずっと伸ばし続けていた髪の毛ですが、ヘアドネーションに参加すべく、バッサリと切りました。

ヘアドネーションとは、文字通り、髪の毛を提供するボランティア。

Japan Hair Donation & Charity(通称 JHDAC ; ジャーダック)は、小児がんや白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより、髪の毛を失ったお子さんたちに、人毛100%の医療用ウイッグを無償提供している、日本で唯一のNPO法人です。

こちらでは、お金による寄附のほか、自身の髪の毛を送ることもできます。

数年前、もうそろそろ切ろうかなあ、と思っていた頃に、この活動を知り、寄附できる所定の長さ(31cm以上)になるまで伸ばそうと決めていました。

このようなウイッグを作るのに、とてもたくさんの髪の毛や費用、手間がかかることは承知しています。ある専門家の方に、ヘアドネーションについて、「今は割安なウイッグもさくさんあるし、示威的な行為に過ぎないよね」という指摘もいただきました。

でも、ウイッグを心待ちしているお子さんたちの様子を知っているだけに、参加せずにはいられないのです。

さて、久々に短くなった髪の毛の爽快感を味わいつつ、自宅に戻ると、娘はすぐに気がついて、「あ~、短くなった~」と触りまくってきます。

遅れて帰宅した夫の反応を、娘と二人で楽しみにしていると、まさかの完全無反応。

「ええっ、これだけ短くなっても気づかないわけ?お父さん、マジ、やばくない?」と、夕食を食べながら、娘がしきりに囁いてきます。

そして食事の終わる頃、ようやく夫は、「床屋に行ったのか・・・」とぽつり一言。

床屋って・・・今どき(苦笑)。でも、気づいてもらえて、良かった。良かった。

さて、長くなった髪の毛を切って、イメチェンをお考えの方。一度ヘアドネーションをご検討されてはいかがでしょうか?

全国にヘアドネーションの賛同美容室もありますし、私の場合は、行きつけの美容室で趣旨を説明して、指示された方法でカットしてもらいました。快く、引き受けてくださいましたよ~!

あとは、この髪型を日々、どう維持していくかが問題です。トホホ。

カット前。こんな風にゴムで縛って切ってもらいます

カット前。こんな風にゴムで縛って切ってもらいます

カット後(うしろはこんな感じ)

カット後(うしろはこんな感じ)

カット後(横はこんな感じ)

カット後(横はこんな感じ)

これを送ります。意外に少ない・・・

これを送ります。意外に少ない・・・

3/6(日)開催【住宅ローンと合わせて考える~がんへの備え、家族の安心~】セミナーのお知らせ

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、3/6(日)に開催される“住宅ローンと合わせて考える~がんへの備え、家族の安心~”セミナー(サンケイリビング新聞社千葉本部主催)のお知らせです。

今週2月16日から日銀がマイナス金利を導入したことを受けて、住宅ローン金利がより低い水準に進むことが予想されます。

これから、住宅ローンを組んで住宅購入を検討している方にとっては、追い風とも言えそうですが、ちょっと待って!

住宅ローンを組んだ後の生活を考えてみたことがありますか?もしリストラされて収入が減ってしまったら?がんなどの病気になってしまったら?子どもの教育費の負担がかさんだら?

住宅を購入する前に是非、考えておきたい&知っておきたい情報をお伝えします!

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■セミナー日時3/6(日)
12:30 受け付け開始
13:00 開演
*第一部 13:10~14:10
「がん経験FPが解説! がんとお金と住宅ローンのこと」
講師:黒田尚子さん
*第二部 14:15~14:45
<ちば興銀>「がん保障付き住宅ローン」の案内
講師:千葉興業銀行・伊臣裕子さん、
カーディフ損害保険会社・小島幸夫さん
*個別相談会 14:50~15:50 ※要予約(1組約30分)

■会場京成ホテルミラマーレ オーキッド(8階)

※京成線「千葉中央駅」直結(地図参照)
160220se04

■参加費無料(スイーツとドリンク付き)

■定員先着40人

なお、セミナーの詳細・お申込みは、こちらをご確認ください。

 

 

新連載~黒田尚子の「『足るを知る』のマネー学」~がスタートしました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

今月からBusiness Journalさんで新連載、黒田尚子の「『足るを知る』のマネー学」がスタートしました。

記念すべき第一回は、やはりがんサバイバーネタで執筆させていただきました(笑)⇒「突然のがん宣告、間違いだらけの初動対応…病院選びやお金、その後の人生を大きく左右

ちなみに、連載タイトルの『足るを知る』は、私がモットーとしております「自分の身の丈にあった満足を知ること」という<知足>の精神を大切にしたマネーアドバイスを、というところからきているものと思われます(タイトルは、担当編集者さんがつけてくださったので、恐らく・・・)

20年近くもお金に関するご相談を受けていると、本当に人間の欲望というのは深いものであり、環境や周囲に流されやすいものだということを日々実感します。

だいたい相談にいらっしゃる方は、「自分の身の丈」について、理想と現実のギャップがあるケースがほとんどです。

自分が幸せかどうかなんて、だれかに確認したり、他人と比べたりするものではありません。それなのに、自分と誰かを比較して、自分の方が上だ、下だと一喜一憂するのです。

「幸福とは何か?」-おそらく人生の最後を迎えるまで、いや迎えてすら、<正解>が見つかるとは思っていませんが、長い人生をかけて自問自答しながら、<最適解>を模索していければ良いのではないでしょうか?

国立がん研究センター中央病院「アピアランス支援センター」で外見ケアを体験!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、国立がん研究センター中央病院「アピアランス支援センター」の野澤桂子先生にインタビューをさせていただきました。

通常1時間半程度の取材のはずが、あまりのお話の面白さに時間を忘れて、あっという間に2時間超。

その上、インタビュー終了後に、実際にメイクとウイッグ体験もさせていただきました。

黒田自身は、ホルモン治療のみで、抗がん剤治療を行っていないのですが、

「自分が副作用で脱毛したら、どんな気分でウイッグを選ぶかなー」と考えながら選んだものは、野澤先生に、「それ、黒田さんには、あんまり似合わないわよ」とあっさり却下(苦笑)。

「ええっ、こんな茶髪の、若い人向けのウイッグなんて似合うはずが・・・」と自分なら、到底選ばないようなものが、周囲に好評だったり、意外としっくりきたりするのが驚きです。

藤間先生には、普段のお肌の悩みを相談しながら(黒田は皮膚が弱く、体調が悪いとすぐに顔面のお肌に出ます!)、メイクもしていただきました。

アピアランス支援センターでは、毎週火曜日・木曜日の13時からコスメティックインフォメーション(年齢・性別不問・無料)を行い、外見ケアに関する情報提供を行っています。

きっと目からウロコの体験ができると思いますので、ご興味がある方はお問合せされてはいかがでしょうか?⇒詳しくはこちら

また野澤先生とのインタビューの内容は、FPSクラブの連載「がんに強いセールスパーソンになる」の2月分・3月分で掲載されますので、こちらもチェックしてみてください。

最後に、野澤先生、藤間先生。お忙しい中、本当にありがとうございました。実際に体験してみて、外見ケアって素晴らしいと実感しました。

アピアランス支援センター①

アピアランス支援センター②

使用予定9

使用予定11

 

 

 

 

がんと暮らしを考える会「事例検討会」に参加して

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

2月9日(火)20時~都内某所(というかこのHPを作ってくださったかるてぽすとさんで(笑))にて、黒田も所属している「がんと暮らしを考える会」主催の事例検討会に参加してきました。

同会が行う各地域の病院で12月、1月に実施した相談事例の振り返りで、石川、兵庫、埼玉、東京をSkypeでつないで行われました。参加者は、相談業務を担当された社労士、FP、医療従事者の方々など。

それぞれ相談者の属性やおもな相談内容、ご提案した内容についての報告が行われ、それに関してコメントや質問が飛び交います。

参加した率直な感想としては、本当に勉強になりました!の一言です。

医療機関では、ドクターカンファレンスやチームカンファレンスなど、それぞれの専門家がひとりの患者さんに対してベストな支援策を話し合う場が日常的に設けられていると思いますが、FPでは、このような事例検討会を実施しているケースは聞いたことがありません(おそらく個人情報などの関係もあるのでしょう)。

もちろん、この事例検討会でも、事前に相談者には趣旨を説明のうえご署名いただき、個人が特定できる情報を出すことは一切ありません。

ただ、自分が行ったご提案に対して、別の切り口からの意見やより詳しい情報が他の専門家から得られるというのは非常に有益ですし、相談スキルのアップにつながります。

さらにSkypeで地方の実情を知ることができたのも、とても良かったです。

「相談業務をやってみたいけど、自信がない」、「お客さまに、どんな風にご提案すれば良いのか分からない」という新人FPさんは少なくないでしょう。先輩FPがたくさんいるようなFP事務所は別として、私のようにフリーランスのFPにとって、このような事例検討会のような場は非常にありがたく、これからどこかで行われればと、切に願っております。

 

 

 

 

 

「がんとお金の真実」再販売について~お詫びとお知らせ~

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

昨年10月末に上梓された拙著「がんとお金の真実」ですが、現在、出版元の方に在庫がなく、FPS-netおよびAmazonでは、販売を停止している状態です。

多数のお問合せを頂戴しておりますが、すでに増刷は完了してまして、1月27日(水)中にFPS-netのHPが更新され、28日(木)からショッピング画面での受付が開始される予定でございます。

大変ご迷惑をお掛けしますが、もうしばしお待ちくださいませ。

それでは、引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

2015年度第4回(2016年1月)の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

1月16日、20日に今年度第4回目のおさいふリングが開催されました。

今回の参加者は4名。

いつも、私の簡単なレクチャーの後、「意外にかかったこんなものにお金がかかった」「罹患後収入が減った、増えた、変わらない」「家計をやりくりするためにこんな風に工夫をしている」などなど。

参加者ご自身のお金についてのお悩みや問題点、現状、工夫しておられることなどをお聞きし、それについてみんなで話し合います。

お金の専門家としても、できるだけ最新の情報や知識などをお伝えするように心がけているのですが、2ヶ月に1度といえ、何かしら新しい話題やTOPICSが出てくるのは、自分でも驚きです。

やはり、がん医療や社会保険・制度の改正の動きは、コマメにチェックする必要があることを痛感しております。

次回のおさいふリングは、2016年3月12日(土)13:00~14:00、16日(水)18:30~19:30となります。

ご興味がお有りの方は、聖路加国際病院・がんに関するご相談までご連絡くださいませ。