宝島社さんムック大人気100シリーズ「幸せになるためのお金の貯めかた100」が発売!

宝島社さんムック大人気100シリーズ「幸せになるためのお金の貯めかた100」が発売!

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

この度、宝島社さんより黒田が監修を担当した「幸せになるためのお金の貯めかた100」が発売されました。

最近、本屋さんに行って驚きましたが、お金に関するムック本が増えて、とにかくさまざまな本がズラリと並んでいるではありませんか。

やはり、お金というのは、みなさんの大きな関心事なのですね。

激戦区となっているようですが、宝島社さんでもこの100シリーズは人気のムックなのだとか。その「お金の貯め方」編ということで、是非とも、ご一読ください。

【ご案内】11月3日FPの日~ FPフォーラムin道東&金融経済講演会~お知らせ

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

11月3日のFPの日に日本FP協会道央支部および北海道金融広報委員会主催による金融経済講演会に登壇します。

黒田の担当は13:00~14:30「親子でトクする介護とお金の話」です。

他のイベントも盛りだくさんですので、是非お申込みください。

会場はホテル日航ノースランド帯広ですが、オンライン参加も可能です。

詳しくは↓

20220824FPフォーラムチラシおもて

【ご案内】9月17日14-16時~ がんとマネープラン~「がん哲学外来こどもメディカルカフェ🍀みとら」のお知らせ

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

「がん哲学外来こどもメディカルカフェ🍀みとら」さんで9月17日(土)14-16時オンラインセミナーの講師を務めます。

テーマは「がんとマネープラン」

がん患者さんやご家族のがんとお金と就労についてお話します。

詳細はこちら→みとらチラシ2022.9月_12月講演会

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【ご案内】がんと暮らしを考える会・定期会「がん患者の相続の備え」のお知らせ(9月22日19-20:30)

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

私が所属するがんと暮らしを考える会の定期会が以下の通り行われます。

黒田が司会を務めますので、是非ご参加ください。

詳細は→こちら

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日程:2022年9月22日(木)

場所:ZOOM

時間:19:00~20:30

定期会テーマ:がん患者の相続への備え

講師:永津 直弘

司会:黒田 尚子

対象:社労士、FP、がん経験者、看護師ほかどなたでも

申込み:フォームよりお申込みください

※ZOOM URLはお申込みいただきました方に、1週間前にメールで配布させていただきます。

 

主婦の友社さん「親の介護とお金が不安です」9刷&「おひとりさまエンディングノート」3刷かかりました!

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

主婦の友社さんから発売した2冊。

上大岡トメさんとのコラボ本「親の介護とお金が不安です」9刷(累計20500部)と監修した「おひとりさまのはじめてのエンディングノート」3刷(累計7500部)かかりました!

介護本については、現在第2弾として「認知症版」の作成が進行中。

介護あるあるが満載の内容になっておりますので、お楽しみに~。

【ご案内】聖路加国際病院「おさいふリング」2022年度9月開催(9月21日、28日)参加者募集中

みなさん、こんにちは。FP黒田尚子です。

聖路加国際病院さんで私がファシリテーターを務める「おさいふリング」が、9月21日、28日の18:30~20:00で行われます。

コロナ禍以降、オンラインで実施しておりますので、全国各地どなたでも参加可能です。

がん患者さんやそのご家族など、少人数でがんとお金、ライフプランについて考えます。

お申込み等はこちらをご確認ください。

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がんの治療をしながらお金の問題や不安、一緒に考えて見ませんか?

「おさいふRing」は、がんの治療とお金について学び、人生プランを考えるためのグループです。ファイナンシャルプランナーの講座と、グループでの学習や話し合いを通して、あなたの「治療と人生のプラン」をサポートします。

※オンライン開催ですので申し込みフォームからお申込みください。開催当日の13時までに登録いただいたメールアドレス宛てにZoom招待メールを送ります。

【ご案内】9月8日(木)T-PECchannel特別講演ウェビナー2022 「第4弾「介護」の実情」に登壇します

みなさん、こんにちは。FP黒田尚子です。

弊所と業務提携を締結しておりますT-PECさんがメットライフ生命さんと共同企画で開催している特別講演ウェビナー<第4弾「介護」の実情まるわかり>に講師として登壇します。

がんや医療に関するセミナーも数多く行っていますが、実は、介護に関しても色々とアドバイスしています。

ウェビナーでは、コロナ禍以降の介護の現状とお金、備える方法などについてご紹介する予定です。

マンガで解決 親の介護とお金が不安です

DofD認定プロデューサー優先申込受付期間は終了して、一般枠の申込受付が開始しています。

申込受付期間は9月2日(金)までです。

先着順だそうですので、お早目にお申込みください。

詳細およびお申込みはこちら

 

「高額医療費負担」廃止の議論について思う事

みなさん、こんにちは。FP黒田尚子です。

とにかく暑い!暑いです!ということで、背筋がひんやりしてしまうお話をひとつ。

7月26日、財務省から「令和4年度予算執行調査」の結果を発表しました。

予算執行調査というのは、聞き慣れないかもしれませんが、効率的な財政資金の活用や、無駄な歳出の削減のために財務省や、財務省の総合出先機関である財務局が行う予算調査のこと。

国の予算編成に役立てる目的で、2002年度から塩川正十郎財務相(当時)の発案で始まったといいます。

個人家計でも、ムダな支出がなかったか家計簿を振り返ったりするのは大事なことなので、国単位でも必要だと思いますが、逆に、塩じいが提案するまでやってこなかったのっ!?ってそっちの方が驚き。

さて、今回、その調査結果に注目が集まっています。

その理由は、国民健康保険の高額医療費負担金の廃止が提言されていたため。

私もネットニュースで見出しだけ見ましたが、一瞬「高額療養費が廃止になるの!?」と焦りました。

毎日新聞「高額医療費負担、財務省「廃止を」 省庁の無駄、予算執行調査

良かった、公的医療保険の高額療養費のことではないらしい。

財務省のHPで、以下の資料を確認すると、

※財務省「令和4年度 予算執行調査の調査結果の概要

国は「高額な医療費(1件80万円超)が発生した場合の国民健康保険財政の影響を緩和するため、「国民健康保険法」第70条第3項に基づき、高額医療費負担金として、国と都道府県が高額医療費負担対象額の1/4ずつを負担している。本調査において高額医療費負担金の見直しについて検討を行う」とあります。

そうなんだ~。

要するに、国民健康保険の被保険者が80万円超の医療費がかかった場合、国が「高額医療費負担金」として、医療費を肩代わりしてくれていたのね。知らなかった…。

高額療養費が廃止されるわけではなさそうなので、ちょっとほっとしたのもつかの間。

いやいや、待て待て。今回の調査では「高額医療費の発生による市町村への影響は限定的である」って書いてあるけど、ホント!?

その理由は、2018年度から、国民健康保険の運営は、都道府県に移行されていて、市区町村の財政を脅かす!ような懸念は解消されている。らしい…

国民健康保険制度の改革について詳しくはこちらの資料↓

※第133回社会保障審議会医療保険部会(令和2年11月12日) 国民健康保険制度について

えーでも、都道府県間の差はあるよね??結局、国民健康保険の保険料(税)を上げざるを得ないよね??今だって、病院一切行かないのに、すごい保険料が毎月引かれてる…

医療費負担のために他の行政サービスを削ったりしないかなあ。

確かに、国民医療費の増加は見過ごせない問題ではありますが、実際に、病気で苦しむ方を支援している立場としては、医療サービスの削減や負担増は何とかならないものかと思います。

今回の調査には「(3)マイナンバーカード交付事務費補助金」もあったけど、利用メリットがほとんどないマイナンバーカードの普及に、これ以上、お金つぎ込むのはどうなの!?

私もマイナポイント2万円分、がっつりいただきましたが、何だかむなしくなってきた。

マイナンバーカードを健康保険証として利用する原稿もたくさん書いたのに、4月から診療報酬の改定で使用すると加算がついて負担が増えるし。

3割負担で21円。再診で月1回12円、調剤9円と、微々たるものかもしれませんが、チリツモですよ。

ただ、あまりに反発が大きいので(そりゃあ、当たり前じゃない!)8月の中医協で廃止に向けた議論が行われているようです。

でも、マイナンバーカード普及のための医療機関へのインセンティブとして、他に「加算」を作らざるを得ないでしょう。

ちなみに、高額医療費負担に関して、財務省は、まず80万円としている基準額を引き上げて、予算規模を大幅に縮減すべきとおっしゃってます。

多くの国民が気付かない間に、大事なことがどんどん決まっていってしまう。

思わず、背筋が凍ってしまうお話でした。

夏季休業のお知らせ

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

今年の夏は、みんなで一緒にビールが飲めるかと思っておりましたが

コロナ第7波で、難しそうですね。

さて、本日は、弊所の夏季休業のお知らせです。

以下の期間はお休みになります。

メール等はお受付可能ですが対応が遅れる可能性がありますので

その旨、ご了承ください。

<夏季休業期間>

8月11日(木)~8月14日(日)

 

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【ご案内】7/15日本FP協会開催「パーソナルファイナンス教育シンポジウム」にパネリストとして登壇

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

本日は、黒田がパネリストとして登壇する教育シンポジウムのご案内です。

以下、開催概要についてです(日本FP協会からのメールと同じものです)

5月にも同じ内容で第1回が開催され、非常に興味深い内容でした。

定員50名先着順となっておりますので、ご興味がある方はお早目にお申込みください。

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■パーソナルファイナンス教育シンポジウム開催のお知らせ

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当協会では、会員の皆様にパーソナルファイナンス教育に関する

知見・理解を深めていただくため、シンポジウムを開催しています。

 

今回のテーマは「人生100年時代における資産形成~40代・50代の

資産形成を考える~」です。

 

人生100年時代において知るべき資産形成に関する知識(資産寿命や

サステナブルファイナンス等)を理解し、FPがどのようにして

パーソナルファイナンス教育につなげていくかを学び、考える機会と

いたします。

特に、住宅・教育・親の介護等、総合的・複合的なライフプランが

必要となる40代・50代の生活者に対し、資産形成の視点をどのように持ち、

FPとしてどのように活かしていくのかをメインテーマとし、講演と

パネルディスカッションを行います。

 

本テーマにご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

 

※5月17日実施のシンポジウムと同じ内容での開催です。

 

 

〇日時:2022年7月15日(金)13:50~16:55

 

〇会場:虎ノ門タワーズオフィス 6階カンファレンス

東京都港区虎ノ門4-1-28

(東京メトロ日比谷線「神谷町駅(4b出口)」徒歩5分)

http://toranomontowers-office.jp/sp/access

 

〇定員:50名

※先着順(定員に達した場合はキャンセル待ちを受け付けます)

 

〇プログラム(予定)

 

1.講演

<テーマ及び講師>

①「40・50代の資産形成と金融教育のあり方」

伊藤 宏一(CFP認定者、日本FP協会専務理事)

②「ライフプランニングに資する総合的な金融経済教育とは

~「JPXマネ部!ラボ」による資本市場からのメッセージ~」

森元 憲介 氏

(AFP認定者、東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 課長)

③「満足な老後を迎えるために~50歳代までに知っておくべきこと~」

高岡 和佳子 氏

(CFP認定者、ニッセイ基礎研究所 金融研究部 主任研究員)

 

2.パネルディスカッション

<パネリスト(50音順)>

黒田 尚子 氏(CFP認定者、黒田尚子FPオフィス)

高岡 和佳子 氏

森元 憲介 氏

<コーディネーター>

伊藤 宏一

 

※都合によりプログラムの内容が変更になる場合がございます。

 

〇参加費:3,300円(税込)

 

〇単位:3.0単位

(課目:ライフプランニング・リタイアメントプランニング)

 

〇申込締切:7月8日(金)17:00

 

▼本シンポジウムの詳細・申込

https://members.jafp.or.jp/login/li003.do?lid=evntaply&sno=XtMm6Gb98G1UN6z6%2FGjWCm%2FIkWQD6exh

又は、Myページログイン後「クイックメニュー」⇒「イベント申込」

 

※上記ページ以外からのお申し込み(メール・電話等)は受け付けて

おりません。

※本シンポジウムはパーソナルファイナンス教育に関する知見・理解を

深めるものであり、実務研修ではありませんのでご了承ください。

 

※新型コロナウイルスの感染拡大防止に関して、受講者の皆様にも

検温・マスク着用などのご協力をお願いしています。

詳細につきましては、上記URLよりご確認ください。

 

新刊5刷決定!&「がんとお金の真実」第3版が完成しました!

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

売れ行き好調な「お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか(後省略(笑))」ですが

5刷目が決定しました。

ありがとうございます。

先日、富山出張に行った際、地元唯一の大和デパートの紀伊国屋書店さんにもありました。やったー!

さらに、2019年に改訂した「がんとお金の真実(リアル)」も第3版が出ました!

がん患者(サバイバー)が教えてくれた本当のところ がんとお金の真実(リアル)

内容や事例もリニューアルしていますので、こちらもどうぞ宜しく。

5/17(火)日本FP協会主催「パーソナルファイナンス教育シンポジウム」にパネリストとして登壇

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

5/17(火)に開催される日本FP協会主催「パーソナルファイナンス教育シンポジウム」にパネリストとして登壇します。

伊藤先生をはじめ、専門性の高い知見をお持ちの方々とご一緒することになり、「ホントに、私で大丈夫か!?」と不安な部分もございますが、黒田はFP実務家の立場としてコメントする予定。精々勤めさせていただく所存です。

講演内容も非常に興味深いものばかりですので、一受講生として学びたいと楽しみにしております。

ただ、コロナ禍で定員数が少なく、締め切りまでの時間も大変短くなっています。

同じものが7月にも開催される予定ですので、今回、参加できなかったという方は、7月にリトライしてみてください。

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■パーソナルファイナンス教育シンポジウム開催のお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

当協会では、会員の皆様にパーソナルファイナンス教育に関する知見・理解を深めていただくため、シンポジウムを開催しています。

 

今回のテーマは「人生100年時代における資産形成~40代・50代の資産形成を考える~」です。

人生100年時代において知るべき資産形成に関する知識(資産寿命やサステナブルファイナンス等)を理解し、FPがどのようにしてパーソナルファイナンス教育につなげていくかを学び、考える機会といたします。

特に、住宅・教育・親の介護等、総合的・複合的なライフプランが必要となる40代・50代の生活者に対し、資産形成の視点をどのように持ち、FPとしてどのように活かしていくのかをメインテーマとし、講演とパネルディスカッションを行います。

本テーマにご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

〇日時:2022年5月17日(火)13:00~16:05

〇会場:虎ノ門タワーズオフィス 6階カンファレンス

東京都港区虎ノ門4-1-28

(東京メトロ日比谷線「神谷町駅(4b出口)」徒歩5分)

http://toranomontowers-office.jp/sp/access

〇定員:50名※先着順(定員に達した場合はキャンセル待ちを受け付けます)

〇プログラム(予定)

1.講演

<テーマ及び講師>

①「40・50代の資産形成と金融教育のあり方」伊藤 宏一(CFP認定者、日本FP協会専務理事)

②「ライフプランニングに資する総合的な金融経済教育とは~「JPXマネ部!ラボ」による資本市場からのメッセージ~」

森元 憲介 氏(AFP認定者、東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 課長)

③「満足な老後を迎えるために~50歳代までに知っておくべきこと~」

高岡 和佳子 氏(CFP認定者、ニッセイ基礎研究所 金融研究部 主任研究員)

2.パネルディスカッション

<パネリスト(50音順)>

黒田 尚子 氏(CFP認定者、黒田尚子FPオフィス)

高岡 和佳子 氏

森元 憲介 氏

<コーディネーター>

伊藤 宏一

※都合によりプログラムの内容が変更になる場合がございます。

〇参加費:3,300円(税込)

〇単位:3.0単位(課目:ライフプランニング・リタイアメントプランニング)

〇申込締切:5月10日(水)17:00

▼本シンポジウムの詳細・申込

https://members.jafp.or.jp/login/li003.do?lid=evntaply&sno=KyBiFkHwtmhiRPDFRCvWtMGjpr6MiTcK

又は、Myページログイン後「クイックメニュー」⇒「イベント申込」

※上記ページ以外からのお申し込み(メール・電話等)は受け付けておりません。

※本シンポジウムはパーソナルファイナンス教育に関する知見・理解を深めるものであり、実務研修ではありませんのでご了承ください。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止に関して、受講者の皆様にも検温・マスク着用などのご協力をお願いしています。詳細につきましては、上記URLよりご確認ください。

 

 

2022年度聖路加国際病院「おさいふリング」のご案内~第1回は5月11日・25日の18:30~20:00オンライン開催~

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

今年度も聖路加国際病院にて「おさいふリング」を開催します。

「おさいふRing」は、がんの治療とお金について学び、人生プランを考えるためのグループです。黒田がファシリテーターとして参加しています。

患者さん同士のグループでの学習や話し合いを通して、あなたの「治療と人生のプラン」をサポートします!

オンラインで実施しますので、地方にお住まいの方でも参加可能です。

詳しくはこちら

がんに関するご相談 – がん診療と相談 – 受診案内 – 聖路加国際病院 (luke.ac.jp)

 

ウェルスナビ株式会社・新成人向けオンラインセミナー(5月17日19時~)のご案内

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

ロボアドバイザーの「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社さんが、新成人の方を主な対象として、オンラインセミナーを5月17日(火)に開催されるということで、ご案内いただきました。

テーマは「ライフプランニングと資産形成 ー新成人に伝えたいお金の話」です。

成年年齢引き下げにより、一層、若い時期から、お金の知識がマストとなってきました。

成年として生活していく上で欠かせない、将来の暮らし方について考えること(ライフプランニング)の意義、貯める・増やすための資産形成の視点、資産形成の王道である「長期・積立・分散」の資産運用などについてのお話をお聞かせいただけます。

■セミナーの概要
タイトル     :ライフプランニングと資産形成 ー新成人に伝えたいお金の話
日時       :2022年5月17日(火)19:00~19:45
開催形式     :オンライン(Zoomミーティング)
対象者      :18歳~19歳の新成人の方(※2)
参加費      :無料(事前申し込み制)
参加方法       :以下のURLよりお申し込みください。
https://forms.gle/rnQpu5TJXapnjmoA6
申し込み締切 :5月16日(月)
登壇者    :ウェルスナビ株式会社 小松原和仁

黒田もさっそく申し込みました!

ご興味のある方はぜひご参加ください。

日経夕刊・朝刊に新刊の広告がどどーんと出ました!

みなさん、おはようございます。FP黒田です。

売れ行き好調な新刊ですが、日本経済新聞さんの4月11日夕刊の1面および4月14日朝刊2面に広告がどどーんと掲載されています。

これまで、著書の売れ行きなどあまり気にしたことはなかったのですが、広告を出したり、抜粋記事をアップしたりする度に、Amazonランキングが上昇するのが、楽しくなってきました。

広告の効果というのはすごいものですね。

4月11日朝刊1面

 

4月14日朝刊2面

日本経済新聞に新刊「お金が貯まる人はなぜ部屋がきれいなのか」の広告がアップされました!

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

22日付の日本経済新聞の朝刊に新刊の広告がアップされました!

その効果からか、今朝から店頭での売れ行きが順調なようです。

さきほど確認したところ、

Amazon 売れ筋ランキング: -全体では286位くらい。

家計管理・貯蓄では3位、投資・金融・会社経営では32位でした。

頑張ってますねー。

ちなみに、わが家の近所のエキナカ書店では、店頭に置いておらず、「取り寄せ」となっていました。うぐぐ。

 

 

アフラックさんの新商品説明会に参加してきました

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

15日の午後、アフラックさんが3月22日に発売される「休職保険」の新商品説明会に参加してきました。

対面は久々ですが、直接質問できるのはやっぱり良いなあ、としみじみ感じました。

詳しくは→こちら

 

2022年度最後の「おさいふリング」がオンラインで実施

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

聖路加国際病院さん主催の「おさいふリング」が3月23日、30日の2週にわたって開催されます。

いずれもオンラインですが、対面ではご参加が難しかった地方の患者さんも参加できるようになっています。

詳しくは→こちら

2022年度も継続してオンラインで実施する予定で、日程についてはまた告知させていただきます。

 

 

【新刊のご案内】3/18日本経済新聞出版さんより新刊が出ます!

みなさん、こんにちは。FP黒田です。

この度、めでたく私の新刊が上梓されることになりました。

タイトルは、「お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか 「自然に貯まる人」がやっている50の行動」です。

私がとても嬉しいのは、書下ろしイラスト&マンガを、「ざんねんないきもの事典」や「こども六法」と同じく、伊藤ハムスターさんに書下ろしていただいたことです!

もちろん内容も、FP歴約25年の私のノウハウがすべて詰まっております。

みなさま、是非ご購読ください!