8年目定期検診にて。インプラントによる乳房再建手術を受けた方に要チェック情報!

8年目定期検診にて。インプラントによる乳房再建手術を受けた方に要チェック情報!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、がん研有明病院にて定期検診に行ってきました。

マンモグラフィ検査や超音波、乳腺科外来の診察などいつも通りに検査を受けたのですが、形成外科にて、「ブレスト・インプラント(ゲル充填人工乳房)による乳房手術を受けた(受ける)方へ」と書かれた次のようなお知らせのプリントを渡されました。

要約すると、米国のFDAが、乳房再建等をインプラントで行った患者に、極めてまれながんの一種、未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)にかかるリスクが増すとの見方を示しているとのことです。

他のニュースを確認すると、これまでに9人の死亡例が報告されているそう。

日本およびアジアでは、そのような症例はまだ出ていないようですが、医師からは、「再建した方の胸が腫れてきたら、すぐに病院に来て」と言われました。

「万が一発症してしまった場合でも、切除すれば大丈夫」とも言われましたが、そうなると、インプラントはどうなるの?費用面は?と色々とギモンは残ります。

いずれにせよ、インプラントで乳房再建した乳がん患者は、乳がんの再発転移以外に、インプラントによるトラブルの可能性を一生抱えていくことになるのでしょう・・・

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会の情報は↓

ブレスト・インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫について
会員の皆様へ
ブレスト・インプラントによる乳房手術を受けた(受ける)方へ

2017年度第3回(2017年9月)の「おさいふリング」が開催されました

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

9月13日(水)、聖路加国際病院さまにて、2017年度第3回(2017年9月)の「おさいふリング」が開催されました。

今回の参加者は3名です。

いつもながら、アットホームな雰囲気の中、色々とがんとお金についてお話させていただきました。

さらに、今回は、ジャパンタイムズの記者Iさんも黒田の取材の一環ということで参加。

Iさん曰く、「お金のことばかりお話するのかと思っていましたが、罹患後の生活のことや仕事のことなど、イロイロなお話をするんですね~。私も、みなさんの話の輪に入りたくなりました!」とのこと。

来週も第2回目を予定通り行いますので、みなさん、宜しくお願いします。

ジャパンキャンサーフォーラム2017@日本橋に行ってきました!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

昨日、コングレスクエア日本橋で行われたJCFに参加してきました。

昨年以上の人混みで、どこも、かしこも、人、人、人。

日本を代表する医療者や専門家のみなさんが登壇されるとあって、どのセッションもかなりの盛況ぶり。

昨年は、所属する「がんと暮らしを考える会」さんから登壇しましたが、今年はイチ聴講者として、セミナーを堪能させていただきました。

とくに、日本がん免疫学会共催の免疫療法については、今ホットな話題でもある免疫チェックポイント阻害剤など、免疫療法に関する医学的な説明を聞くことができて、良かったです。

今年も素晴らしい機会を本当にありがとうございます。

この場で得た知識は、是非いずれかの機会や場で全国のみなさんにお届けしたいと考えています。

CNJの大友さんと!

 

 

 

 

先日、久しぶりにがん研有明病院に行ってきたのですが・・・

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

先日、久々にがん研有明病院に行って参りました。

定期検査は来月上旬なのですが、今回は別件で。

そこで(2Fの乳腺科の中待合室のとこ)、な、なんと、拙著「がんとお金の真実」を発見!

え?寄贈していないけど、病院で買ってくださったのかしら???

もう、言って下さったら、いくらでもお送りしますのに。

何はともあれ、ありがたいことです。

 

編集後記?インタビュー後の乳がん患者さんの就活の行方?

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

ワタクシが連載を担当しているFPSクラブ「がんに強いセールスパーソンになる」で、4月、5月と登場していただいた乳がんサバイバーの方から、先日、こんなメールをいただきました。

「インタビュー当時勤めていた勤務先(呉服関連会社)は、今年4月10日付けで休職のまま退職しました。派遣会社に登録し、5月から、同業種の会社に勤務しています。土・日・月の週3日勤務で、10時から18時の実働6.5時間ですが、お昼や午後休憩もしっかり取れ、時給も1,000円から1,200円にアップしました!

今は、自分の気持ちもとてもスッキリし、新しい職場に向かえています。

何事もなるべくしてなるのだと、背伸びもせず、卑屈にもならずに、毎日を過ごせれば良しとしようと思うようにしています。がむしゃらに頑張るよりは、身体と心に問いかけながら、過ごしていくのも悪くない・・・と思えるようになったのは、’子育て’が終わり、’自分育て’の時期が始まったからかもしれません」

「自分育て」・・・良い言葉ですね。

まだまだ私自身、子育て真っ最中といった状態ですか、同時に子どもから育ててもらっているような気がします(笑)

さて、がんと就労をアドバイスする上で、「安易に今の仕事を辞めてはいけない」とお伝えするようにしています。

とはいえ、がんという病気の治療や精神的なストレスとバランスを図りながら、今の職場で継続して働くことが難しい方もいらっしゃいます。

そんな場合は、いったん退職し、別の職場や仕事に転職するというのも一手です。

まさにがんと就労はケースバイケース。重要なのは、自分の状況や意思を伝えるコミュニケーション能力と変化に柔軟に対応できる能力だと痛感しています。

メールをいただいたこの方も、自分の今の置かれている環境や状況を冷静に判断し、罹患後の’これから’のために行動された良いケースなのではないでしょうか?

野中由美さん(仮名)に登場していただいたFPSコラムはこちら→

乳房全摘手術および同時再建を選択した乳がん患者さんの事例(前編)

乳房全摘手術および同時再建を選択した乳がん患者さんの事例(後編)

国立がんセンターがん対策情報センター「患者・市民パネル」委嘱状交付式・説明会にて。

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

5月19日(金)、今年度の「患者・市民パネル」の委嘱状交付式&説明会が、国立がん研究センターにて行われました。

平成20年度からスタートした患者・市民パネルも今年でちょうど10年間。9期から継続して参加される方が45名、私のように今期から参加が55名、合計100名のパネリストが活動することになります。

当日は、全国から多種多様な立場のがん患者さんやそのご家族等75名が集まり、がん対策情報センターの若尾先生のお話を聞いたり、班ごとに分かれてディスカッションをして発表したり。

とにかく、会場のあちらこちらで方言が賑やかな笑い、おしゃべりが飛び交い、いつもながら、一般の方々がイメージしているがんサバイバーとはまったく異なる雰囲気です。

懇親会で、さまざまな経験や活動をされているがんサバイバーの方々のお話を伺うのは、とても刺激になりました。

何気なく参加した患者・市民パネルですが、110名を超える応募者の中から2倍以上の倍率で選出されたと聞くと、身の引き締まる思いがします。

今後も、定期的に情報発信等をしていきたいと思いますが、2年間がんばって務めさせていただきます!

 

 

今年度もやります!2017年度第1回(2017年5月開催)の「おさいふリング」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

2015年からスタートした「おさいふリング」。今年度も継続できることに相成り候。ヨカッタ。ヨカッタ。

第1回目は、5月10日(水)に聖路加国際病院内さわやか学習センターで開催されました。

今回は、4名の方がご参加。

その月によって、結構な人数になることもあるのですが、おひとり、おひとりの話をお聞きしたいので、やはり、MAX6名くらいまでがちょうど良い感じでしょうか。

これまで2ヶ月に1回、実施してきましたが、毎回新しい発見やがんサバイバーの方々のお悩み、生活上の工夫があって、ファシリテーターとして参加していても、とても勉強になるんですよね。

次回は、ワタクシの仕事の関係で、5月31日(水)に実施することになります。みなさん、どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

4/22キャンサーネットジャパン「第一回BECアドバンス講習会」に参加してきました。

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

4月22日(土)に、東京八重洲ホールにて、乳がん体験者コーディネーターを対象とした第一回BECアドバンス講習会が行われ、第6期認定者として参加してきました。

BECの認定者は、2017年4月1日現在243名。

私が参加した2010年からWEBでの受講が可能になり、地方在住の方や毎週の参加が難しい方なども受講しやすくなったといいます。

それまでは遠方からでも、東京に通学されていたというから頭が下がりますね。

今回のアドバンス講習会のプログラムは以下の通り。

非常に盛りだくさんの内容で、終日の研修でしたが、あっという間だったという感じ。

ちょこっとした休憩時間にも、おしゃべりに花が咲いて、とってもにぎやかでした。


【プログラム内容】

9:30  開場

9:45  – 10:00   川上 祥子 CNJ事務局長  開会挨拶

10:00 – 10:30  第5期 吉田 久美 氏

        「BECとして病院内で働く中で、心がけていること」

10:30 – 11:00  第8期 真水 美佳 氏

        「再建についての基礎知識」

11:00 – 11:05  ~ 休憩 ~

11:05 – 11:55  近藤 明美 先生 近藤社会保険労務士事務所代表

        「知っておくべき社会保障制度について」

11:55 – 13:00  ~ お昼休み(各自で用意)~

13:00 – 13:50  第3期 山崎 多賀子 氏 美容ジャーナリスト

        「メークアドバイス方法(実技含む)」

13:50 – 14:00  ~ 休憩 ~

14:00 – 14:50  土井 卓子 先生 湘南記念病院乳がんセンター センター長

        「知っておくべき社会保障制度について」

14:50 – 15:00  ~ 休憩 ~

15:00 – 15:50  中村 清吾 先生 昭和大学病院ブレストセンター センター長

        「日本における乳がん治療の変遷と、個別化治療を目指す未来への展望」

15:50 – 15:55  休憩

15:55 – 16:35  中村清吾先生・土井卓子先生・吉田久美子さん・真水美佳さん

        「ディスカッションタイム」 

16:35 – 16:45  川上 祥子 CNJ事務局長  閉会の言葉(集合写真撮影 含む)

17:30-      懇親会(希望者のみ 会費¥4,000くらい)

美容ジャーナリスト山崎さんのメイク実技

土井先生のパワフルなお話。ホンネの話を必死でメモ取り!

持ち時間が大幅に過ぎても、中村先生の乳がん治療の最新事情のお話は続く・・・(笑)

全国で活躍する、乳がん体験者コーディネーター(BEC)と、がん情報ナビゲーター(CIN)の認定者の活動状況は次のとおりです。

BEC・CIN認定者活動状況

 

国立がん研究センターがん対策情報センター「患者・市民パネル」に参加します!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

2017年度から2年間、がん対策情報センターの「患者・市民パネル」のメンバーとして活動することになりました。

「患者・市民パネル」とは、当センターとがん患者、家族、一般市民との’懸け橋’としての役割を担い、活動することを目的に設けられたものです。

おもな活動は、以下の通り。

●がん対策情報センターが発信する情報に対して意見を寄せる

一般向けに発信する情報が、わかりやすいか、ニーズにあっているか、患者・家族・市民の視点で意見を寄せること。

●これからつくっていく情報発信への協力

今、不足している情報は何か、どのように提供すればよいのか、アンケート調査への回答や検討会などを通じた提案や意見交換を行うこと。

●がん対策情報センターが発信する情報の普及活動への協力

がん研究センターが行う講演会、研修会の案内、冊子やホームページなどの情報について、知り合いや関わりのある患者会などでの情報提供などの可能な範囲での協力を行うこと。

「患者・市民パネル」について、詳しくは、こちらをご参照ください。

今年は6月に、第三期がん対策推進基本計画が策定される予定で、現在、国のがん対策推進協議会で議論が進められています。

がん対策推進基本計画は、国のがん対策の指針ともいえる「がん対策基本法」に基づき、がんによる死亡率減少などの目標や重点課題を示した国の計画で、各都道府県が定める計画の基本となるものです。

これらも踏まえ、今後、弊所ブログでも、「患者・市民パネル」としての活動についてご案内することになると思いますので、どうぞ宜しくお願いします!

 

 

 
 
 

 

 

がん告知を受けたら、まずコレ!「がんと向き合うためのFIRSTGUIDE」(メットライフ生命&MSD株式会社)

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

いつものことながら、年末年始は、何かとバタバタしていてお知らせが遅れましたが、昨年12月に、「がんと向き合うためのFIRSTGUIDE」が出来上がりました。

これは、約800名のがん経験者の方の声をもとに作成した、がんと初めて向き合うことになった患者さんのためのガイドブックです。

昨年夏頃、メットライフ生命さんと、別の案件で打ち合わせをしている際、「アメリカには、『FIRSTGUIDE』っていうのがあって、がんの告知を受けた患者さんに、病気のこと、治療のこと、お金のこと、制度のこと、メンタル面のことなど、とにかく、考えなくてはいけないモロモロの情報が詰まったものが送られてくるんですよ!日本でも、作って欲しいと思っているんですけどね~。メットライフさんで作って下さいません?」と、何気なくご提案したところ、「それは素晴らしい!じゃあ、作りましょう!!」ということになったのです。

ホント、ダメ元でも何でも言ってみるもんです。(笑)

実はこれまで、いくつかの保険会社さんでお話したことがあるのですが、軽くスルーされました。(笑笑)

それから何度もコンセプトを練り直し、各部署のご担当者とやりとりをして、ようやく出来上がったのがこれです。↓

デザインもとても素敵。

FB2017.01.07③

ページをめくると、僭越ながら、黒田のメッセージが・・・

FB2017.01.07④

内容も、がんの疑いがあるところから時系列に網羅され、シンプルでわかりやすく、記入などもできるようになっています。

この冊子は、メットライフ生命の既契約者さまが、がんに罹患された場合などに代理店経由等で配布されるほか、HPからでもダウンロード可能です。→こちら

また、冊子で書ききれなかった内容や最新の情報が、ウェブサイトでも展開されています。

冊子の監修は、国立がん研究センター中央病院の大江先生にお願いしたほか、私が所属する認定NPO法人キャンサーネットジャパンや昨年6月に乳がんサバイバーのためのイベント「FUN!Breast Cancer Festival」のトークセッションでご一緒した、がん研有明病院のMSW・田近忍さんにもご協力していただくなど、各方面の専門家がチェックを行い、エビデンス(科学的根拠)に基づいた情報になっています。

昨年11月に、DeNAの運営する健康・美容情報サイトの問題が取沙汰されましたが、さまざまな情報が氾濫している中、がん告知を受けたばかりで、どの情報を信じて良いのか分からないという人もいらっしゃるでしょう。

まずは、このガイドブックに目を通して、何を、どうするべきか、考える上での指針としていただき、自分やご家族にとってベストな治療法を選択するのにお役立ていただければ幸いです。

すでに、全国のがん診療連携拠点病院などには、CNJさんのご協力で送付されており、なぜか、さっそく私のところに、「とても良いものなので、もっと分けてもらえませんか?」という病院の相談室からご連絡がありました。(笑)

メットライフさんへ直接ご相談されるのが早道ですが、この手のご相談もウエルカムです。お気軽にお寄せください。

<ご参考>

メットサイフ生命のニュースリリース「メットライフ生命とMSD、がん患者向け支援で戦略的パートナーシップに合意

2016年度第3回(2016年11月)の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

さて、11月16日(水)18:30~聖路加国際病院さんにて、今年度3回目の「おさいふリング」が開催されました。

今月は6名の方がご参加くださいました。ありがとうございます。

今回は、北海道新聞さんが取材のため参加されました。

もちろん、参加者のお顔は分からないように撮影されているのですが、その分、私の顔がアップになっているような(苦笑)。

治療中の方、治療から一定期間が経過された方、治療中のご家族の方などが、さまざまなお考えや思いで、何かを得たい、得られるのでは、と参加される姿には、いつもながら胸を打たれます。

できるだけみなさんが「参加して良かった」と思えるような最新の情報やお話を提供したいので、毎回少人数で行っているのですが、それでも1時間はあっという間に過ぎてしまいます。

次回第2回目は11月30日です。くれぐれも体調管理にはお気を付け下さい。

2016.11.16おさいふリング

2016年度第2回(2016年9月)の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

9月に入ってから、台風や大雨続きで、きれいに晴れた秋空を見ていないような・・・

朝晩の寒暖も激しくなり、体調管理が大変な季節ですね。

さて、9月21日(水)18:30~聖路加国際病院さんにて、今年度2回目の「おさいふリング」が開催されました。

今回の参加者は、すべて女性で8名の方です。

なかには、「告知を受けて黒田さんの本を読みました!」とか「黒田さんの講演を聞いて」など、嬉しいきっかけでご参加くださった方もおられて、感謝、感謝です。

抗がん剤や放射線治療など、まだ治療中という方がほとんどで、色々なお金の悩みや問題を抱えておられます。

ただ、8名もいらっしゃると、限られた時間の中で、なかなかお一人おひとりのお話をゆっくりお伺うことができないのが辛いところですね。

来週も予定通り、2回目を28日(水)に行いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

2016.09.21おさいふリング①

 

 

 

2016年度第1回(2016年7月)の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

以前、お知らせしたとおり、7月20日、27日に、聖路加国際病院で、今年度第1回目の「おさいふリング」が開催されました。

今回の参加者は6名。男性1名、女性5名で、がん経験者以外にそのご家族として参加された方もいらっしゃいました。

久々のおさいふリングで、つい力が入ったためか、「どんなものにお金がかかったか?」で参加者の皆さんと話が盛り上がってしまい、ついつい進行が遅れがちに(苦笑)

でも、セミナーのように一方的にお話するのではなく、皆さんからのご質問を随時受けたり、経験者同士で情報を共有しあえるというのもグループセッションの利点だと考えています。

次回のおさいふリングは、9月21日(水)、28日(水)で行われます。

是非、ご興味がある方はお問合せください。詳しくはこちら

osaifuring_2016

【参加者募集】看護研究にご協力いただける乳がんの方を募集しています!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、看護研究へご参加いただける方の募集のご案内です。

「就労している乳がん患者が困難を乗り越えて生きる体験」をテーマに、研究に取り組んでおられる医療者からのご依頼で、インタビューにご協力いただける乳がん患者さんを探しています。

概要は以下の通りです。

  • 期間:2016年7月~9月
  • 方法:面談(インタビュー) 1時間程度
  • 場所:東京もしくは神奈川周辺
  • 内容:就労と治療の両立についてのご体験やお気持ちなど
  • 対象者:20~65歳の就労している乳がん患者さん(正規社員、非正規社員、パート・アルバイト等)で、現在治療中もしくは治療終了し経過観察で通院中の方
  • その他:薄謝あり

ご興味がお有りの方は、弊社お問合せフォームもしくは以下のご担当者までご連絡ください。

東京有明医療大学大学院 看護学研究科 博士課程

後藤 美津子(携帯:090-8514-8764/mailアドレス:6115001@tau.ac.jp

2【資料7】案内チラシ

 

 

 

6/19「FUN!Breast Cancer Festival~自分らしく生きるために~」

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

6月19日(日)、がん研有明病院にて、乳がん患者のためのフェスティバルが開催されました。

今年は、よくある患者イベントのように、がん検診の必要性を訴えたり、がんのお勉強をしたりといったものではなく、とにかく患者さんに、楽しんでもらおう、元気を出してもらおう、というのがコンセプト。

屋外では、RUN&WALKあり。

屋内では、さまざまな相談コーナーやトークショー、ゴスペル、ファッションショーあり、ということで、数時間の間に内容がぎっしり詰まったイベントになりました。

当日のイベントの模様は、さまざまなメディアにも取り上げられました(絵的にファッションショーに関するものがほとんどですが・・・(苦笑))

●TBS「あさチャン」

https://jcc.jp/news/11057812/

●Yahoo!ニュース・TBSニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160620-00000016-jnn-soci

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2801888.html

●テレ朝「ANAニュース」

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000077326.html

またステージ上でにぎやかなイベントをやっている一方、FPと社労士による無料相談コーナーでは、予約枠8組に対して、19組ものお客さまが相談をご希望。まさに相談員はフル稼働だったのです。

イベントもそうですが、「相談者がひとりも来なかったらどうしようと」、みんなで心配していたのが冗談のような盛況ぶりでした。

なかには、「お金のことを相談できて、本当に良かったです」と涙ぐまれた方もいらっしゃったそうです。

今後も、機会があれば同じような相談会を実施していきたいと思っております。「是非、ウチでもやって欲しい!」というご希望があれば、ご連絡ください(笑)

実行委員のひとりとして、昨年末から半年以上、さまざまな企画や運営上のアレコレを打ち合わせして、本業との両立が本当に大変でした。でも、檀上から見るお客さんの嬉しそうな、楽しそうな表情を見て、報われたような気がします。

会場を提供して下さったがん研有明病院さんや、多くのボランティアスタッフとしてお手伝い下さった、同病院の医師や看護師等のみなさまにも感謝、感謝です。

がん研の患者のひとりとして、この病院のこの先生方に治療していただいて、本当に良かったと再認識しました。

また参加された方は、こんな病院で、こんな先生方に診てもらいたいと思われたのではないでしょうか?

患者さんのために、ファッションショーでベルサーチのシャツを着て、へそだしできる先生なんて、なかなかいませんよ!

私が担当した「お金と治療に関するトークショー」先生方はみなイケメン揃いでした!

私が担当した「お金と治療に関するトークショー」先生方はみなイケメン揃いでした!

BCSCコーラスによるゴスペル。噂では、病院長が聴きながら涙していたとか・・・

BCSCコーラスによるゴスペル。噂では、病院長が聴きながら涙していたとか・・・

ファッションショーは、とにかく人・人・人!すごい人でエスカレーターに乗らないと見えません!

ファッションショーは、とにかく人・人・人!すごい人でエスカレーターに乗らないと見えません!

 

お金と社会保険・仕事に関する相談コーナーを担当していただいたFP&社労士等のスタッフ

お金と社会保険・仕事に関する相談コーナーを担当していただいたFP&社労士等のスタッフ

 

 

 

乳癌学会内で初めての試み!サバイバーによる患者プログラム無事終了!

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

6月17日、第24回日本乳癌学術総会が開催され、患者セッションでがんとお金、就労について登壇しました。

この患者セッションは、乳がんサバイバーが実行委員となって企画、運営に参画したもので、乳癌学会内でこれほど大掛かりなプログラムが行われたのは、初めてのことだそうです。

患者セッションのテーマは、「こころと身体のサポーディブケア~体験者と医療者のために~」

私が担当したお金、就労以外にも、メディカルヨガの提案や、乳癌の術後ケアのためのピラティス、がん患者のアピアランス支援乳、安全に運動するための知識や方法など、さまざまなプログラムが行われました。

また恒例のランチョンセミナーは、乳がんサバイバーのために考案されたお弁当が一流シェフによって手作りされ、さらに和菓子の老舗「たねや」さんのずっしりと重いお土産付きで、なんと1,000円ポッキリ!

内科医の渡邉先生のためになるお話を拝聴しながら、一緒に美味しくいただきました。

ちなみに、ランチョンセミナーについて、私は実行委員のため、当日余ったら申込みしても良いと言われていたのです。当日の列に並びました~!

患者セッションは、定員260名に対して、お申込みは330名超だったそうです。

学会といえば、医療者や製薬会社、メーカーなど、スーツ姿の参加者がほとんどですが、患者セッションの会場には、フツーの恰好をしたサバイバーの方々があふれ、みなさんの関心の高さが伺える会になりました。

ちなみに、この日6月17日は私の47回目の誕生日。

私の担当セッションで、「実は今日はワタクシの誕生日でございまして・・・」とお伝えすると、会場のみなさんから温かな拍手をいただきました。

自分の誕生日にこのような機会に参加できることを深く感謝した1日となりました。

みなさん、本当にどうもありがとうございます。

東京ミッドタウンメディカルセンター渡邉美和子先生監修の乳がんサバイバーのためのお弁当

東京ミッドタウンメディカルセンター渡邉美和子先生監修の乳がんサバイバーのためのお弁当

 

これだけの見た目とボリュームなのに500kcal未満!

これだけの見た目とボリュームなのに500kcal未満!

 

ランチョンセミナーのお土産「たねや」さんの食べて身体イイお菓子!

ランチョンセミナーのお土産「たねや」さんの食べて身体イイお菓子!

ラストはみんなで乳がんサバイバーのためのラジオ体操!

ラストはみんなで乳がんサバイバーのためのラジオ体操!

疲れて帰ってきたら、枕元にこんなプレゼントが!これだから母親はやめられませんね(笑)

疲れて帰ってきたら、枕元にこんなプレゼントが!これだから母親はやめられません(笑)

【相談員募集!】6/19乳がん患者フェスタにて「おカネとお仕事」の個別相談会を開催

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

本日は、無料相談会で相談員を務めてくださるFP&社労士の募集のご案内です。

今年6月16日~18日まで東京ビックサイトにて、第24回日本乳癌学会が開催され、ワタクシも乳がんサバイバー兼FPとして患者が中心になって行うセッションにがんとお金をテーマに登壇します。

・6/17日程表⇒日程表

そしてその翌日、19日の午前中に患者フェスタが行われるのですが、実行委員のみなさんに是非に!とお願いして、FPや社労士による個別相談のブースを設けることになりました。

概要は以下の通りです。

  • 日時:6/19(日)10時~12時、癌研有明病院2階フロア
  • 個別相談:20分相談+10分休憩の4枠(これを2テーブル作るので、MAX8組)
  • 相談形態は、原則FP+社労士が2人1組となって行います。
  • 事前予約ナシ。相談が重複した場合は、時間差等で来てもらうよう調整役を設けます。

もちろん交通費も含めて、報酬等はありません。すべてボランティアの活動になりますが、首都圏にお住まいなどで、がん患者さんへのサポートや相談などについてご興味がお有りの方は、弊社お問合せフォームで申込みください。

また、患者フェスタでは、相談会のほかに医療従事者の方とのお金・仕事に関するトークショーや、RUN&WALK、乳がんサバイバーの方々によるファッションショー、体力測定などなど。さまざまな企画を立てています。

乳がんサバイバーに限らず、是非みなさん、ご参加ください!

会場でお目に掛かれるのを楽しみにしています。

BreastCancerFes_F

ƒvƒŠƒ“ƒg

 

 

 

 

 

【お知らせ】2016年度の「おさいふリング」について

みなさん、ごきげんよう。FP黒田です。

3月に行われる予定だった2015年度第5回のおさいふリングは、定員に満たずお休みとなりました。

また、本年度のおさいふリングも継続して行われます(就労リングも同じく継続実施)。

以下が、開催予定の日程です。

【2016年】

7月20日(水)、27日(水)

9月21日(水)、28日(水)

11月16日(水)、30日(水)

【2017年】

3月15日(水)、22日(水)

そうそう!この前久しぶりに、打ち合わせのため聖路加さんに行ったら、ずっと工事中だった場所にスゴイビルがそびえたっていました~!!!

なんとこれが、3月24日に竣工されたばかりの「大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター」です↓

国際会議にも利用可能な日野原ホールや大学の講義、研究施設も入っているそうで、

2016年度のおさいふリングは、ここの一室をお借りして実施される予定。

なお、聖路加さんでは、一口50万円の寄付を募り、ご賛同いただいた方には、日野原ホールの220席ある椅子のプレートに名前が入るとのこと!

みなさん、一口いががでしょうか?(笑)

日野原ホール椅子募金