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歯科検診に行ってきました!~「歯」は将来の医療費を減らす大切な資産です~

みなさん、こんにちは。FP黒田です

先日、半年ごとの歯科検診とクリーニングに行ってきました。

実は私は30代で歯列矯正を行い、それ以来、定期的な歯科検診とクリーニングを欠かさず続けています。

毎日の歯磨きやフロスなどのセルフケアに加え、歯科医院でメンテナンスを受けることを習慣にしています。

今回も歯科衛生士さんから磨き残しの癖を指摘していただき(”黒田さんの七不思議”といつも言われているんですが、とくに磨きにくい場所でもないのに、磨きが甘いスポットがあるんです)、改めて日々のケアを見直す良い機会になりました。

そして、「このままきちんとメンテナンスを続ければ、将来も入れ歯になる可能性は低いでしょう」と言っていただき、とても安心しました。

歯のメンテナンスは「健康への投資」

ファイナンシャル・プランナーとして多くの家計相談を受けていると、「老後のお金」や「医療費」を心配される方が非常に多くいらっしゃいます。

しかし、その医療費を減らす方法の一つが、実は歯の予防なのです。

トヨタ関連部品健康保険組合と豊田加茂歯科医師会の共同調査では、年2回以上定期的に歯科医院でメンテナンスを受けていた人は、49歳頃から総医療費が平均を下回るようになり、65歳では年間約15万円もの差が生じていました。

これは単に歯科治療費が少なくなるというだけではありません。

歯周病は糖尿病や心疾患など全身の健康とも深く関係していることが分かっており、よく噛めることは栄養状態の改善やフレイル予防にもつながります。つまり、「歯を守ること」が「健康寿命を延ばすこと」につながるのです。

「予防」は最も確実な資産運用かもしれません

資産運用では、「長期・積立・分散」が大切と言われます。

実は歯の健康も同じです。

半年に一度のクリーニングは、1回数千円程度の費用ですが、それを長く続けることで将来の高額な治療費や全身の医療費を抑えられる可能性があります。

市場の値動きに左右される金融商品とは違い、予防歯科は「将来の支出を減らす」という確実性の高いリターンが期待できる投資と言えるでしょう。

歯は「資産」です

「虫歯になったら歯医者へ行く」という時代から、今や「虫歯や歯周病にならないために通う」時代に。

お金を殖やすことももちろん大切ですが、それ以上に大切なのは、健康で自分の歯で食事ができること。

人生100年時代だからこそ、金融資産だけでなく、「歯」という資産も大切に育てていきたいものです。

資産運用には”複利効果”がありますが、予防にも”複利効果”があるんです。毎日の小さな積み重ねが、10年後、20年後の健康と家計に大きな差を生みます。

今後も歯科検診は、将来の自分への投資だと思って、しっかり通いたいと思います。