みなさん、こんにちは。FP黒田です。
2021年12月に刊行した、私が監修を務める『おひとりさまのはじめてのエンディングノート』(主婦の友社)が、このたび10刷となり、累計発行部数が1万9,500部となりました。

あと500部で2万部!
大きな節目を目前に、ここまで多くの方に手に取っていただけたことを、本当にうれしく思っています。
本書の販売実績は、出版社からの出荷部数ではなく、実際に本を販売してくださった書店から戻ってきたスリップ(売上票)の実数をもとに確認されています。
エンディングノートは、いまやさまざまな商品が出版されている、いわば「レッドオーシャン」ともいえるジャンルです。
また、出版業界全体で本が売れにくくなっているなか、刊行から5年近く経った今も、少しずつ、しかし着実に部数を伸ばしていることを、関係者一同喜んでおります。
諸事情が絡み合い(?)「細かく刻みながら印刷している」とのことですが(笑)、その一冊一冊が、実際にどなたかの手元に届き、人生のこれからを考えるきっかけになっていると思うと、感慨深いものがあります。
本書では、ひとり暮らしの方はもちろん、家族がいる方にも役立つよう、医療・介護・お金・住まい・デジタル情報など、「もしものとき」に備えて整理しておきたいことを、できるだけわかりやすくまとめています。
エンディングノートは「死ぬためのノート」ではなく、これからを自分らしく生きるためのノート。
1万9,500部という数字の先には、それぞれの人生と、これからを考えてくださった1万9,500冊分の時間があります。
手に取ってくださった皆さま、そして販売してくださった書店の皆さま、本当にありがとうございます。
これからも、人生の後半を安心して、自分らしく暮らすためのお手伝いができればと思っています。